カッツェンタール渓谷のリューディ・レルヒェンフェルトは朝露がかかり一定の割合で貴腐葡萄が混ざり複雑な香味をワインにもたらします。
濃いレモンイエローの外観、メロンやマスカット、キャラメルの香り、青りんごやマスカットといった果実のニュアンスがあり、親しみやすい印象を受けますが、エキスは力強く、なおかつクリア。アルコールの高さを感じさせない秀逸な仕上がりです。
アルザス地方のコルマールよりすぐ北のAmmerschwihrという村に位置するDomaine Binnerは1770年からワイン造りを行っている、非常に名門の家族です。
醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。
今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。
アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。古いヴィンテージのワインが数多くストックとして残っており、アイテムが多い為に各ストック場所がCaveの地図で管理されているのです。
Binner家のワインの味わいはウルトラ自然、一度飲んだら誰でも忘れることが出来ない程、印象的な香りと厚みとエレガンスを備えたスーパーワイン。(インポーター資料)
※ギフトBOXのご用意はございませんので予めご了承ください。
■商品情報
[産地]フランス・アルザス地方
[タイプ]白・辛口
[品種]リースリング(平均樹齢54年)
[土壌]花崗岩 粘土 雲母岩
[アルコール数]14%
[醸造について]自生酵母にて、良く熟した貴腐ブドウを選果し、収穫水平式と垂直式圧搾機でプレス、100年以上のフードルで31か月間発酵・熟成、無濾過・無清澄、SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[設立]1770年よりワイン造り開始
[所有畑]11ha(7割が丘の斜面)
[栽培]ビオディナミ農法
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



