ヴィルノクス村の石灰が80%と多く含まれる粘土質石灰土壌、区画”コレール”と”フォンテーヌ”に植わる樹齢40年のぶどう。
色付きのよいイエローの色調で、泡は細かくクリーミー。
赤リンゴの風味で重厚な果実感があり、ヘーゼルナッツの香りもほんのり感じられます。
口に含むと細かい泡が心地よく、詰まった果実感と乳酸的な旨味を感じ、酸はしっかりしつつも熟度を感じ、深い味わいがあります。
特別な年しか造らないキュヴェで、初めての’16について2回目のヴィンテージです。
コート・ド・セザンヌ地区、セザンヌ村から南西に20km程に位置するヴィルノクス・ラ・グランド村に誕生した全く新しいレコルタン・マニピュランメゾン。ルイック・マッソンと奥さんのオレリー・バラの2人が力を合わせ、2011年の収穫からシャンパンを造り始めました。
2人の実家は共にぶどう栽培家で、両家の栽培をご主人のルイックが行い、醸造学者の資格を持つ奥さんのオレリーが醸造を担当します。
ぶどう畑は合わせて7.5ha。シャルドネ90%、ピノ・ノワール10%という構成。
コート・ド・セザンヌの特徴である石灰質土壌にマッチしたシャルドネを主体に、ビオロジック栽培で果実味を生かしたシャンパン造りを実践する。
生き生きとした果実とフレッシュ感、ミネラルが大きな魅力です。 (インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス・シャンパーニュ地方コート・ド・セザンヌ地区
[タイプ]泡・白・辛口
[品種]ピノ・ノワール(樹齢40年)
[アルコール度数]12.5%
[醸造について]クール・ド・キュヴェと呼ばれる優しいプレスの1番、2番絞りのみ使用。静置し自然にデブルバージュ、シャプタリザシオンはせず、45%は樽で、55%はステンレスタンクで澱と共に9か月発酵。瓶内2次発酵は48か月と長期で、フィルターには掛けずデゴルジュマン時はドザージュ・ゼロにて瓶詰め。瓶詰め後も3-6か月以上瓶熟してから出荷。瓶内熟成期間36か月のミレジメ規定より長期熟成。
(デゴルジュマンは2023年3月)
■ドメーヌ情報
[本拠地]シャンパーニュ地方コート・ド・セザンヌ地区ヴィルノクス・ラ・グランド村
[設立年]2011年
[生産者]ルイック・マッソン、オレリー・バラ
[所有畑]7.5ha
[栽培方法]ビオロジック
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



