2012年にワイン造りを開始したメニゴス。そして彼が手掛けた初めてのキュベのひとつが『ラ・ペペ』です。
2012年はベト病が酷く、少量のピノノワールとプルサールを収穫。この2つの品種をブレンドして出来たので、品種の頭文字をとってこの名前に決まりました。(フランス語で、P の発音はぺー)
澄んだルビー色、新鮮な赤い果実、ピノ・ノワール、トゥルソー、プールサールのブレンド。非常にエレガントで素晴らしいワインです。
サクランボやスグリのジューシーな香りに、フランボワーズの小粒系果実の香りが膨らみます。
オレンジピールの果実感にスパイスや白コショウのニュアンス、滑らかで繊細な味わいです。ミネラルでフレッシュな後味が印象的です。
料理との相性は豚肉料理、鴨のロティ、フィレ肉などをおすすめします。

Les Bottes Rouges を運営しているジャン=バプティスト メニゴス(Jean-Baptiste Menigoz)氏を一言で言い表すとすれば、「献身的な趣味人」。
本来の職業であった教師として働きつつ、ナチュラルワインへの興味の高まりを両立させたジャン=バプティストは、安定した教師と言う職業を辞め、その名の通り「肥沃な土地」であるアルボワ(ケルト語で「ar」と「bos」)でワイン造りを始めることを決意します。その際、ボーヌの醸造学校に入学し、基礎を学んだ後に、友人のラファエル モニエや、ジュラ地方の重鎮ステファン ティソの下で長期にわたる見習い期間を経験しました。
コツコツと着実に丁寧な仕事を積み重ねていく職人タイプ醸造家の彼は、現在4haの畑をフェルマージュ(賃貸契約)しつつも、毎年確実に畑を増やしていき、将来を見据えたワイン造りに取り組んでいます。2015年からは、アムステルダム出身の元レストランオーナーで、ボジョレーのイヴォン メトラのもとで経験を積んだ後、自然派ワインメーカーに転身したフロリアン クライネ スヌ ヴェリンクをパートナーに迎え、彼女と一緒にプールサール、シャルドネ、トゥルソー、ピノ ノワール、サヴァニャンのブドウを育てています。ヴィニュロンに転身した現在も、週2回ほど身体に障害を抱える子供たち向けに教師を務めるなど、穏和で心優しいジャン=バプティスト。彼のワインにはその繊細で心優しい人柄が表現されています。
(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス・ジュラ
[タイプ]赤・辛口
[品種]ピノ・ノワール、トゥルソー、プールサール
[アルコール度数]12.5%
[醸造について]収穫後除梗し、ステンレスタンクで8か月間熟成。その後更に1年の瓶内熟成後リリース。
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス・ジュラ・アルボワ
[栽培]ビオロジック
[所有畑]4ha
このワインはナチュラルワインです。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
カーヴ・フジキの考える「ナチュラルワインとは」について詳しくはコチラ



