濃いレモンイエローの外観、ペトロール香をやや感じますが、スワリングと共にメロンやアカシア蜂蜜の甘い香りが広がります。メロンやマスカットの果実とレモンを感じる酸、クリアなエキスにはどこか緊張感を感じますが、エレガントなまとまりがあります。
開けたてはガスを強く感じますが、時間経過とともに味わいの柔らかさが増し、本来のポテンシャルが感じられるような印象です。
1975年に初めて制定されたGCシュロスベルグは10世紀から12世紀の封建時代の山の真南に面した雄大な丘陵に位置し、小さな乾いた石のテラスが広がり壮大な城を見下ろしています。日中は暑く、夜間は冷たく、ヴォージュからの風が吹きます。
アルザス地方のコルマールよりすぐ北のAmmerschwihrという村に位置するDomaine Binnerは1770年からワイン造りを行っている、非常に名門の家族です。
醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。
今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。
アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。古いヴィンテージのワインが数多くストックとして残っており、アイテムが多い為に各ストック場所がCaveの地図で管理されているのです。
Binner家のワインの味わいはウルトラ自然、一度飲んだら誰でも忘れることが出来ない程、印象的な香りと厚みとエレガンスを備えたスーパーワイン。(インポーター資料)
※ギフトBOXのご用意はございませんので予めご了承ください。
■商品情報
[産地]フランス・アルザス地方
[タイプ]白・辛口
[品種]リースリング
[土壌]花崗岩 砂質
[アルコール数]13%
[醸造について]自生酵母にて100年以上のフードルで18か月発酵・熟成、無濾過・無清澄、SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[設立]1770年よりワイン造り開始
[所有畑]11ha(7割が丘の斜面)
[栽培]ビオディナミ農法
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



