香りはやラズベリー、いちご、ブルーベリーのようなフルーツ、グリーンペッパーの様なスパイシーさ、甘草、カカオ等樽熟成のニュアンスも加わります。
軽やかでフレッシュなアタック、タンニンは非常に穏やかで味わいに角は無く、酸味も中程度でワインに瑞々しさを与えていて、余韻にかけてしなやかでバランスのよい味わいを楽しめます。
料理との相性は、ルッコラと生ハムのサラダ、レバーパテ、白いんげん豆のカスレ、壺焼きサザエ、鶏のグリルローズマリー風味、青椒肉絲、足利産トマトとトリッパの煮込み、コックオバン、スパゲッティナポリタン、ピッツァマルゲリータです。(ワイナリー資料より)
■ワイン情報
[産地]長野県高山村、長野県安曇野、山形県上山、栃木県大平町、山梨県甲州市、北海道余市町
[タイプ]赤・辛口
[品種]メルロ 38%、マスカット・ベーリーA 21%、カベルネ・ソーヴィニョン 14%、タナ6%、ピノ・ノワール6%、甲州5%、ツヴァイゲルト4%、ブラック・クイーン4%、カベルネ・フラン2%
[アルコール度数]11.8%
[醸造について]熟した葡萄を選果し、良い房だけを除梗後軽く破砕。ステンレスタンクに入れ低温状態から徐々に醗酵するよう促す。ルモンタージュを行いながら、徐々にマストを温めてゆく。2、3 日すると野生酵母による醗酵が自然に始まる。約10日間醸した後、醗酵により出てきたアルコールによって果皮や種子からの成分が程よく抽出されたことを確認後、プレス。一部で MC(マセラシオン・カルボニック)。木樽、ステンレスタンクに移し野生乳酸菌による MLF(マロラクティック醗酵)。木樽およびオークタンク、ステンレスタンクで約 5~6か月熟成。澱引き後、清澄せず、濾過。
■ワイナリー情報
[所在地]栃木県足利市
[創業]1950年代、山の急斜面に葡萄畑を開墾



