スチューベンの生産量日本一の鶴田町
つがるワイナリー
<青森県・鶴田町>
先代の遺志を引き継ぎ新たなる出発
青森県の津軽平野はりんごの産地として有名です。実はこの地にスチューベンの生産量日本一の鶴田町があります。
つがるワイナリー(旧WANOワイナリー)さんは
創立者の八木橋氏の急逝を受け、地元の木村牧場さんが経営を引き継いで再出発したばかりのワイナリーです。
2022年12月スチューベンは土地を代表する葡萄品種として国が指定するGIに登録されました。つがるワイナリーさんはこのブドウを使って、地域の特性を活かしたワインづくりを行っています。
ヴィニフェラ種とラブルスカ種のハイブリット(交雑種)で糖度は20~22度にも上がります。
2022年12月スチューベンは土地を代表する葡萄品種として国が指定するGIに登録されました。つがるワイナリーさんはこのブドウを使って、地域の特性を活かしたワインづくりを行っています。
ヴィニフェラ種とラブルスカ種のハイブリット(交雑種)で糖度は20~22度にも上がります。
縄文の酵母
ワイナリーの目に広がる畑にはシャルドネ、リースリング、ソーヴィニヨンブラン、ピノノワールが植えられていて、これから適性を見ながら醸造を始めていくとのことです。
近くの三内丸山遺跡より採取された約5000年前の酵母を使用したワインづくりもしています。時空を超えてよみがえるワイン。悠久のロマンを感じます。
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