僅かに緑と麦わら掛かった淡いイエローの色調。ほんのりメロンのような新鮮な果実風味や麦わらの落ち着きある香りがあり、引き締まった酸と、純粋な果実味に加えキャラメルの様な奥ゆきのある味わいでミネラルが豊かです。
酸に秘められた味わいが熟成と共にうま味に変わるのを予感させる、ポテンシャル感じるワイン。
キュヴェ名は土壌の”シスト”に引っ掛けた英語とフランス語の言葉遊びだが、あまりに下品すぎてここでは記述不可!しいて云えば「失敗はないよ」の意味。
ナントから南東に20km程進んだゴルジュという街に位置します。ワイン造りとは無縁の家系に育ったクリストフはぶどう畑を所有していないので、買いぶどうで自身のワインを造っています。本当にワインが好きで、売れるかどうか分からないワインを造るというリスクを冒して始める訳です。しかもぶどうを買ったり醸造設備を手に入れたりと、多額の先行投資が必要になります。これだけ高リスクのビジネスを始めるのは並大抵のことではありません。それだけのリスクを冒しても、オレのワインは絶対売れる!という確信と情熱がなければ出来ることではありません。全キュヴェSO2無添加にもかかわらず、不安定さは感じさせません。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス・ロワール
[タイプ]白・辛口
[品種]シュナン・ブラン
[土壌]シスト土壌
[アルコール度数]10%
[醸造について]土に埋めたタンクにて9か月澱と共に熟成。フィルターにも掛けず、SO2(亜流酸塩)無添加。
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス・ロワール
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



