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[白・醸し]ル・カゾ・デ・マイヨール/Le Casot des Mailloles  オブレプティス 2022

価格: ¥4,000 (税込 ¥4,400)
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今回は、畑を売却後もジョルディ・ペレズが最後までストックしていたドメーヌ物のバックヴィンテージを、日本の為にと言ってリリースしてくれたものとなり、最後のリリースとなる貴重なワインです。

ジュルディが購入した標高700~800mに位置するバニュルスの区画で栽培されるヴェルメンティーノ80%、マルサンヌ20%で構成される白ワイン。

ハーブティーの様な麦藁色の外観。果実の力強さがありながら、標高の高さゆえの綺麗な酸をしっかりと感じ、アフターにはキレがあります。透明感のある果実と十分な旨味。密度の高いミネラルと酸に加え、ほど良く締めるタンニンが素晴らしい。
将来へのポテンシャルの高さ、期待感を持つことができる素晴らしい白ワイン。

カゾ・デ・マイヨールを受け継いだジョルディ・ペレズは1983年のトゥールーズ生まれ。奇しくもアラン・カステックスと同じ街の生まれ。ボルドー大学で醸造学を学び、その後約2年間、サンジュリアンのシャトー・ベイシュベルにて働き、続いてさらなる経験と自身の生活の為、マルマニヤック及びラングドックの大手ドメーヌで責任者を努める。この頃からジュルディは有機栽培に関して興味をもっていたが、自然派ワインの存在はまったく知らなかったという。
「最近の自然派に多いキャンディー的なマセラシオン・カルボニック香や酢酸香は嫌いだ」と言う。彼のワイン造りはしっかりとした方向性があり、各キュヴェにはきちんとしたキャラクターが表現されている。

この難しい地で必死にワイン造りに取り組んできジョルディだったが、経済的な困難に立ち向かうことが出来ずに2024年にあの素晴らしい畑を全部売却してしまった。 唯一残ったのは、バニュルス市内にある小さな醸造所。アランの残した最後の証となって、現在はバニュルスの買いブドウを用いてネゴスキュヴェを造ってる。 (インポーター資料より)

■ワイン情報
[産地]フランス ルーション バニュルス
[タイプ]白(醸し)・辛口
[品種]ヴェルメンティーノ80%、マルサンヌ20%
[アルコール度数]13.5%
[醸造について]収穫後ダイレクトプレスし、24時間だけマセラシオン。ステンレスタンクで3か月発酵熟成され、その後アッサンブラージュ。

■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス ルーション バニュルス
[生産者]ジョルディ・ペレズ
[栽培]ビオロジック


このワインはナチュラルワインです。

ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。

カーヴ・フジキの考える「ナチュラルワインとは」について詳しくはコチラ 

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