文旦やグレープフルーツなど華やかなで引き締まった柑橘系のアロマ。わずかにコリアン
ダーやクミンなどのスパイス感。余韻には柑橘の棉の部分のような優しい苦みも加わり、
豊富なミネラル感が全体を包み込みます。様々な要素が複雑に絡み合ったワインです。
4世代にわたる長い歴史のあるこのドメーヌは、アルボワAOCの心臓部にあるピュピヤン村の中心部に位置しています。
かのピエール・オヴェルノワの従甥でもある当主ミカエル・クランカンは、家族と共に35頭の牛の飼育、10haの麦芽や大麦などの栽培及び、5.5haのぶどう栽培を行っています。
栽培は1989年より有機栽培で、ぶどう畑は、ピュピヤン村内の、ラ・ビドードと呼ばれる地域内の急斜面にあります。
こにはジュラ地方の伝統的な品種が混植されており、(2ヘクタールのプールサール、1ヘクタールのトゥルソー、1ヘクタールのサヴァニャン、および1.5ヘクタールのシャルドネ)収穫はすべて手作業。
ワインの醸造と熟成には伝統的な大樽、小樽を使用し、昔ながらのワイン造りでジュラのテロワールの特徴を表現しています。
(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス ジュラ
[タイプ]白・辛口
[品種]サヴァニャン(樹齢10年)
[土壌]灰色の泥灰岩
[アルコール度数]11.5%
[醸造について]自然酵母にて、除梗した葡萄を使用。ステンレスタンクにて発酵後、228Lの木樽にて一年間の熟成。SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス ジュラ
[生産者]ミカエル・クランカン
[栽培]有機栽培(1989年)
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



