キャッチーなキュヴェ名ですが、日本語とは全く関係なく、ある音楽を聴いていた時の歌詞にでてきた言葉で、語感で決めたとの事です。その後、日本語で「好き」の意味を伝えた所大喜びしていました。
1974年に植えられたカベルネフランから造られていて、深いローム質の土壌で、乾燥に強くカキ殻を含むテロワールを持ちます。
この区画はアンジュ ノワールとアンジュ ブランの境界に位置しており、ストレスを嫌うカベルネフランに非常に適した土壌と言われています。
クランベリーが入ったチョコレートの様な香り。次第にミントの様な清涼感のある香りも膨らみます。
味わいは香りと反して紅玉の様なすっきりした果実感。ほんのりと残糖を感じますが、酸もしっかりあるので、クドさのないさっぱりした甘さ、余韻に巨峰を齧った様な優しい甘味と旨味が感じられます。
名前の通り、みんなが好きになるチャーミングなワインです。
"フレッシュで明るく、毎日飲んでも飲み疲れない、自然な飲み口のワイン "を目指し
ジュリー&トビー ベインブリッジ夫妻は、フランスの美しいロワール渓谷に位置するアンジューで4ヘクタールの畑を所有し、ビオディナミにて栽培をしています。トビーはイギリス出身、ジュリーはアメリカのアーカンソー州の出身で、2人はオクラホマ州にあったジュリーの実家の農場で出会い、その後2人の幼い子供と共にアンジュに移住しました。
ロワールのナチュラル ワイン生産者の中でも重鎮である Rene Mosse の指導を受けながら数年修行した後、2012年に独立し、その後自分たちの名を冠したドメーヌで本格的なワイン造りを開始しています。
"フレッシュで明るく、毎日飲んでも飲み疲れない、自然な飲み口のワイン "を目指し日夜、切磋琢磨しています。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス・ロワール地方アンジュ
[タイプ]ロゼ・辛口
[品種]カベルネ・フラン
[土壌]深いローム質の土壌
[アルコール度数]9.5%
[醸造について]機械による収穫で遅摘み。ダイレクトプレスされ、ガラス繊維の入ったファイバータンクで自然発酵させ、23gの残糖で発酵を停止させる。極粗い濾過の後、瓶詰め。
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス・ロワール地方アンジュ
[設立]2012年
[所有畑]4ha
[栽培方法]ビオディナミ
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



