カタランに住むブルノの息子バルトロメ(→バルトミュ→トミュ)のニックネームを冠したヴァンダンジュタルディヴです。
中程度の濃さのルビーレッド、レーズンやデーツ、ドライイチジクの香り、
香りに感じられるようなフルーツの詰まった旨味とコク、甘さはそこまで強くなく、ほろ苦さも大人向けの印象。
ブルノ・デュシェンは、知る人ぞ知る徹底した最高峰の醸造家です。
ブルゴーニュで修業を積んだ後、南仏バニュルスの急峻な段々畑に3haの畑を構え、機械も馬も入れない土地を、人の手だけで耕しながら、暑い地で妥協のないスティルワインを造り続けています。
周囲の反対をものともせず、「太陽と海の見える場所で暮らしたかった」という彼の言葉どおり、そのワインには一年間の畑仕事と情熱がはっきりと感じられます。
現在は畑のために羊も飼い始め、その姿勢は今も変わりません。思わず「Chapeau」と脱帽したくなる造り手です。
(インポーター資料要約)
2015年6月上旬、スタッフが訪問してきました。
詳細はblogよりご覧いただけます。
※少量入荷の為、お一人様1本とさせていただきます。
■ワイン情報
[産地]フランス・ルーション
[タイプ]赤・甘口
[品種]グルナッシュ、グルナッシュグリ、グルナッシュブラン主体 カリニャン(樹齢50~60年)(ヴァンダンジュタルディヴでパスリヤージュ)
[土壌]シスト
[アルコール度数]14.5%
[醸造について]自生酵母にて、木樽で1か月間醸し、木樽で8か月間熟成、無濾過・無清澄、SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス・ルーション バニュルス
[栽培]ビオロジック
[所有畑]3ha
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



