外観はコカコーラ?、プスタはハンガリア語で平原のことで、ノイジードル湖の周りの畑がプスタと呼ばれています。LEBREはフランス語で自由、プスタの自由なワイン。ジューシーで軽めのワインです。
2024年は少し暑かった気候の印象がワインにもあるものの、安定感があり、品質と価格のバランスも相変わらず素晴らしい。
「基礎とセンス。クラウス・プライジンガー、世界で最もクールなワイナリーの一つ。平原の葡萄園のど真ん中にある醸造所はまるで宇宙船。このセンス、ワインの味と外観でも表現されています。」
1980年、ハンガリー国境そばのブルゲンラント州の州都アイゼンシュタットに生まれ、ウィーン近郊の醸造学校で学び、米ソノマ・ヴァレーのワイナリーで研修の後、ブルゲンラントの重鎮ハンス・ニットナウスのアシスタント ・ワインメーカーを務めながら、2000年初ヴィンテージで自分のブランドを立ち上げる。
数々の受賞歴があり、2004年独立し2006年からビオディナミに転向。
クラウス曰く「僕のワインに必要なのは、葡萄と僕。以上!」。
その土地の個性を反映した葡萄を育てたいからと 、5つの村にまたがる64か所もの区画を日々駆け回ります。
二つの特徴的なテロワー ルで栽培される葡萄、 "ライムストーンやシスト土壌でできるエレガントな葡萄" "サンディロームに小石やチョークが交じる土壌でできるパワフルな葡萄"、を最大限に生かしたキュベを造っていま す。
畑管理はコンポストを自作するほどのストイックさですが、葡萄栽培も醸造も必要以上に手を掛けず、殆どのワインが、二度選果、サンスフル(亜硫酸無添加)、無清澄・無濾過、重力瓶詰で造られています。(インポーター資料より)
※ギフトBOXのご用意はございませんので予めご了承ください
※少量入荷の為お一人様2本までとさせていただきます。
■ワイン情報
[産地]オーストリア・ブルゲンランド州
[タイプ]赤・辛口
[品種]ツヴァイゲルト60%、サン・ローラン20%、ピノノワール20%(樹齢12~42年)
[土壌]大きめ砂利、細かい石灰、黒土
[アルコール度数]11.5%
[醸造について]80%除梗しステンレスタンクで5日間セミカーボニック、残り20%全房で5日間カーボニックマセレーション。ステンレスタンクで6か月熟成。無濾過・無清澄 SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[所在地]オーストリア・ブルゲンランド州・ゴルス
[栽培方法]ビオディナミ
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
2026.5月上旬に試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
酸と果実味が魅力!つい何度も口に運びたくなる赤ワイン☆
【ティスティングメモより】

【好き】 ミネラル・塩味・シャープな酸味のワイン、ドイツワイン。
【苦手】 還元熟成香、過度な味わい
抜栓してすぐに試飲しました。
外観は、パープルがかったルビー色。
香りは控えめながら、アメリカンチェリーやしっとりとした焼き芋のような甘やかさに加え、赤い花びらを思わせるニュアンスも感じられます。
口に含むと、みずみずしい赤黒い果実味が広がり、凝縮感がありながらも程よいボリューム。
溌剌とした酸は果実味に溶け込みつつ、心地よく余韻に残ります。
タンニンや苦みはさほど感じられず、見事なバランスです。
全体として調和が取れており、ほんのりとしたまろやかさと落ち着いた雰囲気も備えています。
アルコール度数がやや低めなこともあり、和食との相性も良さそうです。
醤油ベースの料理、たとえば薄口しょうゆで仕立てた煮物や照り焼きの鶏肉、味噌漬けの豚肉などともよく合いそう。
酸と果実味が魅力のこのワインは、つい何度も口に運びたくなる味わい。ぜひお試しください。




