淡い透明イエローの外観。 抜栓直後は、若干の揮発が感じられます。
レモンやニューサマーオレンジなどフレッシュな柑橘の香りから徐々に蜜を感じさせる甘い果実の香りが広がります。
柑橘のフレッシュな果実味とレモンピールの様な果実の皮の様なビターさが膨らむ爽やかな味わいです。
グレープフルーツゼリーのように甘味と酸味のコントラストが感じられます。穏やかな酸と爽やかな果実感が素晴らしいワインです。
ブルターニュ語で「3艇の帆船」と名付けられたトリ マルトロードは、ドメーヌの所在地が中世からの港湾都市であるナントのお膝元であるということにちなんで名付けられました。
このキュヴェは、ミュスカデの若樹と古樹をアッサンブラージュし、シュール・リーで6か月の熟成を行った、スタイル的にはクラシックなタイプのミュスカデです。
初めて造られた2017年は3つのヴィンテージをブレンドしたワインになっておりましたが、2018年以降は単一ヴィンテージで仕上げられるようになりました。
今から約20年前、採算度外視でワイン造りにあたるという溢れ過ぎる情熱のため、財務上の理由からドメーヌの運営継続が困難になったマルク・ペノ。日本にもファンの多いマルク・ペノのワインをこのまま失ってしまうのは、あまりにも残念でならないと考えた野村ユニソンと現地フランスのパートナー、エノコネクション社は、ペノ氏の所有するワイナリー「ドメーヌ・ド・ラ・セネシャリエール」の経営を2008年8月に引き継ぎました。
現在、ドメーヌでは10ha以上の畑を管理しています。その栽培と醸造を重鎮であるマルクが担っていましたが、2025年5月、長きにわたりマルクと共にワイン造りに取り組んできた古谷遼友(野村ユニソン社員)とロバンの2名に託し、一線を退くことを決断しました。 マルクの栽培・醸造への情熱や技術を十分に継承した若き2名は、これまでの伝統を重んじつつ、セネシャリエールに新たな風を吹かせ、更なる可能性に挑み続けています。 (インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス ロワール ナント
[タイプ]白・辛口
[品種]ムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)
[アルコール度数]12.3%
[醸造について]ミュスカデの若樹と古樹をアッサンブラージュ後、シュール・リーで6か月の熟成。
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス ロワール ナント
[農法]ビオロジック
[畑面積]約15ha
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



