肉厚で複雑、かつ深みのあるワインです。ほのかなスパイスの香りと、樹脂のような香り、フルーティーでフローラルな香りが特徴です。口当たりはエレガントで、シルクのような滑らかさがあります!
2023年は、細部に至るまで細心の注意を要するヴィンテージでした。当チームによる質の高い取り組みにより、将来性豊かなワインを生み出すことができました。赤ワインは2018年産に似ていますが、よりしっかりとした骨格を備えています。美しいルビー色と魅力的なアロマを持ち、肉厚でフレッシュ、かつしっかりとした骨格を備えた、高品質で熟成ポテンシャルの高いワインです。
「マルセル ラピエールの甥であり、プリューレ ロックの醸造長を務めた人物」フィリップ パカレを紹介する際の常套句です。しかし、様々な噂をよそに自身のワイナリーを立ち上げてから15年になろうかという今、彼の名前は、ブルゴーニュを代表する造り手の一人と同義になったのではないでしょうか。
そんな彼の原点と言えるのは、自然派ワインの祖ともいえるジュール ショヴェに師事し、寝食を共にしてショヴェの哲学やエスプリを引き継いだ経験です。
(インポーター資料より)
★2015年6月フィリップ・パカレ訪問レポートはこちら≫
■ワイン情報
[産地]ブルゴーニュ・コート・ド・ボーヌ
[タイプ]赤・辛口
[品種]ピノ・ノワール(樹齢55年)
[アルコール度数]14%
[土壌]粘土質石灰岩土壌
[醸造について]房ごと選果し、2週間半にわたり1日2回のピジャージュ(撹拌)を行う。天然酵母によるアルコール発酵。樽内でのマロラクティック発酵。澱と共に、澱引きを行わず、17か月間、樽内で「還元状態」での熟成とシュール・リー(澱の上での熟成)
■ドメーヌ情報
[本拠地]ブルゴーニュ・コート・ド・ボーヌ
[創設]2001年
[栽培]ビオロジック
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



