黄色中心としたグリーンイエロー色、ミントやシークワーサー、黄色リンゴ、セルフィーユのアロマを感じます。口あたりよく清涼感のあるほのかな酸味と摘みたてのみかんのような果実味、心地の良いほろ苦さがアクセントとなっています。
ドイツ・モーゼル地方中部、ベルンカステラル・ヴィットリッヒ地区に位置する歴史ある村クローフは、名高い畑と生産者が集まる重要な産地です。
この地で、862年創業・1100年以上の歴史を誇るワイナリー「シュタッフェルター・ホフ」を受け継ぐヤン・マティアス・クラインが、新たな挑戦を行っています。
父の代から続くオーガニック栽培を継承し、2012年には全畑でビオ認証を取得。2014年より、濾過せず、清澄せず、亜硫酸を添加しないという明確な方針のもと、自身の名を冠したプロジェクトを開始しました。
スレート粘板岩主体の土壌と冷涼な気候を生かし、厳選した畑から少量生産されるワインは、従来のモーゼル像とは一線を画す、新しい表情を備えています。
長い歴史を背負いながら、ヤン・マティアス・クラインはモーゼルにおけるナチュラルワインの新たな可能性を切り拓いています。(インポーター資料要約)
■ワイン情報
[産地]ドイツ モーゼル
[タイプ]白・辛口
[品種]リースリング50% ソーヴィニョンブラン20%
ミュラートゥルガウ10% その他20%(色々)
[土壌]灰色スレート
[アルコール度]11.5%
[醸造について]自生酵母にて、除梗度、プレス機で6時間醸し、プレス、ステンレスタンク80%・20hlのフードル20%で発酵・熟成、無濾過・無清澄、SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[本拠地]ドイツ モーゼル ベルンカステラル・ヴィットリッヒ地区
[生産者]ヤン・マティアス・クライン
[栽培方法]ビオロジック
[所有畑]10ha
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



