仕上がりは、全体としてとてもピュアな印象です。味わいは、サクランボやフランボワーズのような
やわらかく若い赤い果実の印象に、梅を思わせるような酸が重なり、軽やかで親しみやすい仕上がりとなりました。
日常の中で、肩の力を抜いて楽しめるような一本です。
Cuvee Cazino は、新たに管理を始めた区画のブドウを使用したワインです。
令和4年5月末より、名張市青蓮寺地区にある梶野55園をお借りすることになり、そのご縁から、畑をお貸しいただいた梶野様のお名前をキュヴェ名にさせていただきました。
「Natural PoP Life」は醸造責任者中子が、農家として就農し運営している「中子農園(NaturalPOPLife)」で栽培された、醸造用ブドウを100%使用した赤ワインです。
Natural POP Lifeはかつて中子が所属していた太田酒造様が運営する、滋賀県のワイナリー、栗東ワイナリー(旧琵琶湖ワイナリー)より3年間にわたってリリースした、特別キュベです。
中子が独立する際、栗東ワイナリー様のご厚意により、このNatural POP Lifeというブランドを引き続き使用しながら活動をさせて頂ける事となりました。

「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造!
國津果實酒醸造所は、名張商工会議所をはじめ三重県名張市の沢山の人々に支えられ平成30年3月に設立を致しました。醸造所は名張市の協力のもと廃校となってしまった小学校を醸造施設として改修し利用しています。そして、醸造所のテーマは葡萄農家。
ワイン造りは、冬から早春に行われる葡萄の剪定から始まります。
農家さんが葡萄達と汗をかきながら一緒にワインになる事を目指し様々な壁を乗り越え手を取り合って長いシーズンを歩んでいきます。
そして醸造では、葡萄と農家さんの意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力でお手伝い。その為、ワインは「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。
(ワイナリー資料より)
※2022年3月下旬に訪問しました。
blogよりご覧いただけます。
■ワイン情報
[産地]三重県名張市
[タイプ]ロゼ・やや甘口
[品種]マスカット・ベーリーA主体(約60%)、巨峰20%、ソーヴィニヨン・ブラン10%、レッドミルレンニューム10%
[アルコール度数]10%
[醸造について]収穫後は丁寧に選果と除梗を行い、翌々日にプレス。セラーに移して2日後にデブルバージュを行い、その後は14℃前後で静かに発酵。SO2(亜硫酸塩)無添加
※このワインには王冠が使用されています。
■ワイナリー情報
[所在地]三重県名張市神屋
[設立年]平成30年3月1日
[醸造責任者]中子統雄
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



