透明感のあるレモン色。アプリコット、黄桃、アカシア、ヨーグルトの香り。ワインはフレッシュ&フルーティで、透明感のある滑らかなエキスに爽やかな酸、塩気のある滋味深いミネラルがきれいに溶け込みます。
ワイン名は「フォンシプレはあなたのワイン!」と「Si pres de toi?(隣りに居ていい?)」というフレーズと掛けています。

フレデリック・コサールのアドバイスにより飛躍的に向上!徹底したクレンリネスのカーヴから生まれる、フィネス溢れるワイン
ドメーヌ・フォン・シプレはフレデリック・コサール氏がラングドックで立ち上げた『シャソルネイ・デュ・スッド』の共同経営者であるロドルフ・ジャネジニ氏の奥さま、レティシア・ウリヤック女史がオーナーのドメーヌです。以前は自分の思うようなワイン造りが出来ず、自信が持てなかったためにワイン自体にもそれが現れてしまっていたそうですが、彼女のセンスの良さを見抜いたフレデリック・コサール氏のアドバイスにより、それまでの造り方を一新し、さらにワイナリー名も“シャトー”から“ドメーヌ”に変更し、再スタートを切りました。アドバイスをしたフレッド自身がその変貌ぶりに驚いたというから今後がさらに楽しみな生産者ですね。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス ラングドック地方
[タイプ]白・辛口
[品種]シャルドネ(樹齢26年)(買いぶどう)
[アルコール度数]12%
[土壌]石灰質・粘土質
[醸造について]10℃に冷却し24時間デブルバージュ、ステンレスタンクで12日間発酵、ステンレスタンクで6か月熟成。SO2(亜硫酸塩)無添加 ノンフィルター
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス ラングドック地方
[生産者]レティシア・ウリヤック
[所有畑]18ha
[栽培方法]ビオロジック
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
※旧ヴィンテージ、過去のコメントです。
2024.12月中旬に試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
親しみやすさ抜群
【ティスティングメモより】

【好き】 ワインってブドウからできてるんだなと感じられるチャーミングなワイン
【苦手】 口が尖ってしまうほどの酸味と苦みが強いワイン
抜栓3日後に飲みました。
淡いゴールド、クリア。
熟した黄色い柑橘系果実にスイーティーや青りんごの爽やかな香りが広がります。スーッとするユーカリに花の香りもあってちょっと引き込まれる艶っぽさも感じます。
穏やかな口当たりながらも、香りのニュアンスと同様の熟した果実の充実した厚みが、液体の存在感を際立てます。リンゴ、カリン、ラムネに塩味からくるミネラル感も。
強い個性はなくとも、とても優しいとっつきやすさは安心して飲める一本です。
クラスに一人はいる、”いい奴”みたいなワインですかね(笑)




