透明感のある紫がかったルビー色。クランベリー、ザクロ、レーズン、ライ麦パンの香り。ライトボディ。ピュアかつみずみずしい果実味がチャーミングで、キュートな酸、鉱物的なミネラル、キメの細かいタンニンが余韻を優しく引き締めます。
ワイン名は、グルナッシュのセニエの際に流れる最初のフリーランジュースからヒントを得てPremier jus(最初のジュース)を名付けました。

フレデリック・コサールのアドバイスにより飛躍的に向上!徹底したクレンリネスのカーヴから生まれる、フィネス溢れるワイン
ドメーヌ・フォン・シプレはフレデリック・コサール氏がラングドックで立ち上げた『シャソルネイ・デュ・スッド』の共同経営者であるロドルフ・ジャネジニ氏の奥さま、レティシア・ウリヤック女史がオーナーのドメーヌです。以前は自分の思うようなワイン造りが出来ず、自信が持てなかったためにワイン自体にもそれが現れてしまっていたそうですが、彼女のセンスの良さを見抜いたフレデリック・コサール氏のアドバイスにより、それまでの造り方を一新し、さらにワイナリー名も“シャトー”から“ドメーヌ”に変更し、再スタートを切りました。アドバイスをしたフレッド自身がその変貌ぶりに驚いたというから今後がさらに楽しみな生産者ですね。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス ラングドック地方
[タイプ]赤・辛口
[品種]グルナッシュ70%、カリニャン30%(樹齢29年~77年)
[アルコール度数]12.5%
[土壌]石灰質・粘土質
[醸造について]グルナッシュのプレスの果汁の中に、全房のカリニャンを加え3日間マセラシオン、自然酵母ステンレスタンクで9日間発酵、ステンレスタンクで6か月熟成、SO2(亜硫酸塩)無添加 ノンフィルター
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス ラングドック地方
[生産者]レティシア・ウリヤック
[所有畑]18ha
[栽培方法]ビオロジック
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
2026.4月下旬 試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
酸が心地よいキュートな赤ワイン
【ティスティングメモより】
【好き】 軽やかでチャーミングな赤、ミネラル豊かな白
【苦手】飲み疲れするような重いワイン
抜栓直後と7日目に飲みました。
色は少し紫がかったルビー色。
フランボワーズ、クランベリー、など赤系ベリーが香ります。
キュートな酸と果実のバランスがよく、スイスイと飲み進めてしまう非常に飲み心地のよいライトな赤ワインです。
SO2無添加ですが、なんと抜栓1週間後に飲んでもネガティブな味わいはなく、果実感が落ち着いて馴染んだ感じがありました。少しだけ、乳酸ぽいニュアンスが出てきましたが、それがむしろ味わいを柔らかくしてくれます。
いつもはフレッシュなイメージのワインですが、今回のヴィンテージはフレッシュな中にどこか落ち着いた果実の要素が感じられました。
エチケットも可愛く大好きなワインです。
焼き鳥やカツオのたたき等、居酒屋メニューとサクッと気軽に飲むのもおすすめ!




