マントヴァ周辺に残るランブルスコ ヴィアダネーゼで造られる、ビン内再醗酵のフリッツァンテ。
骨太な酸と、果皮までよく熟したタンニンとフェノール。そして残糖のないキレのある味わいは例年以上のすばらしさ、もともと酸が非常に高いブドウなんですが、これほどの凝縮を感じるのに、非常に軽やかで飲み心地の良さには驚かされます。強い果実味に負けない熟れた酸、旨味あふれるヴィンテージです。
イタリアの台所とも呼ばれるパドヴァ平野。その豊かな土地で、昔から親しまれてきた土地のワインを造り続けるヴェルディエリ。川を挟んですぐエミリア=ロマーニャ州パルマ。
「パルマではパルミジャーノ レッジャーノとランブルスコ、ポー川を越えたここマントヴァでは、グラナ パダーノとランブルスコ マントヴァーノに決まってるでしょ!」そう笑う当主のミンマ。生まれ育ったこの土地を愛してやまない彼女は、主婦であり家族の胃袋を支える、まさにイタリアのマンマ。唾液腺をくすぐる彼女のワインは、食事無くして語ることはできません。2023年は猛暑でありながらも昼夜の気温差のある魅力的なヴィンテージ。熟しつつもしっかりと酸の残るランブルスコ マントヴァーノには理想的な収穫となりました。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]イタリア・ロンバルディ・マントヴァ・サッビオネータ
[タイプ]微発泡・赤・辛口
[品種]ランブルスコ ヴィアダネーゼ(樹齢30年)
[アルコール度数]12.5%
[醸造について]収穫後、果皮と共に5~6日、醗酵が始まったのちに圧搾し大樽の中で醗酵。11月以降気温の低下によって醗酵が止まるタイミングでボトル詰め。翌年の春以降、気温の上昇によって瓶内で再醗酵。そのままスボッカトゥーラ(オリ抜き)せずにリリース。
■ドメーヌ情報
[本拠地]イタリア・ロンバルディ・マントヴァ・サッビオネータ
[生産者]ミンマ
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



