深く厚みを感じさせる黒味をおびたガーネットカラー。サペラヴィらしいたっぷりとしたタンニンはあるもののキメが細やかでまろやかな口当たり。
上質なカベルネソーヴィニヨンに通じるクールな質感と暖炉の灰のようなスモーキーさが魅力的。

とても静かな造り手なのに、ものすごく力強い。その性格そのもののワイン。
造っているところはトビリシの近郊だけど、ぶどうはカヘティ。明るいワイン!(インポーター資料より)■ワイン情報
[産地]ジョージア(グルジア)・カヘティ
[タイプ]赤・辛口
[品種]サペラヴィ
[アルコール度数]13%
[醸造]野生酵母で発酵、クヴェヴリで熟成、SO2(亜硫酸塩)無添加
■ワイナリー情報
[本拠地]ジョージア(グルジア)・トビリシ
[栽培方法]有機栽培
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
※旧ヴィンテージ、過去のコメントです。
2022.12月下旬に試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
色は濃いけど味はマイルド
【ティスティングメモより】
【好き】 ワインってブドウからできてるんだなと感じられるチャーミングなワイン
【苦手】 口が尖ってしまうほどの酸味と苦みが強いワイン
抜栓直後に飲みました。
わっ濃い~、赤紫色。
ドライプルーン、ヨード、カルダモンやターメリックなどのオリエンタルスパイスの香りもあり複雑で飲む前からウキウキします。
熟したラズベリーのジューシーな感じに穏やかな酸味とシルキーなタンニン。派手さはなくしっとりと落ち着きのあるワインです。じっくりと頂きたいですね。
しっかりしたボディーですが柔らかくて口当たりがよく、優しい味わいです。
お正月、、すき焼きの時にでも頂きたいです。。。

【好き】 ミネラル・塩味・シャープな酸味のワイン、ドイツワイン。
【苦手】 還元熟成香、過度な味わい
抜栓後すぐと5日目に試飲しました。
縁が紫がかった、黒みを帯びたダークチェリーレッド色。粘性はややしっかり。
香りは開いていて、血、乾燥肉、いちじく、セミドライの薔薇などの様々な香りをとることができます。
そして、口に含むと滑らかでジューシーな口当たりに、凝縮感のある果実味が心地よく、細やかなタンニンが口内をぐっと引き締めます。抜栓当日はビターチョコのような苦みが強かったのですが、抜栓5日目は苦みが和らいだ印象です。
果実味はカシスや熟したプラムのような黒より果実で、酸味は強すぎずエレガント。
ボルドーワインや、タンニンがしっかりしたほろ苦いワインがお好みの方にオススメします。
そして、このワインと一緒に、鹿肉や赤身肉にデミグラスソースやマデラソースをかけて食べたいです。




