夏にぴったりな素直な果実味が楽しめる、やさしい微発泡ワイン。
2025年は少し糖を残した状態で発酵が止まり、そのまま春先まで動きませんでした。
味わいもきれいな印象だったため、しっかり澱引きをして瓶詰めしたところ、瓶の中で発酵が再開し、思いがけずやさしい泡を持ったワインになりました。
グレープフルーツを思わせる香りとほのかな苦味、酵母由来のやわらかな風味があります。強い発泡ではなく、穏やかな泡立ちが印象的です。
【ご注意】発酵が続いているため、お手数ですが14℃以下での低温管理をお願いします。しっかり冷やしていただくと、暑い季節にも心地よく楽しんでいただけると思います。
想定していた仕上がりとは少し違いましたが、飲んでみると石部さんの葡萄らしい素直な果実味がよく表れたワインになったように感じています。

「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造!
國津果實酒醸造所は、名張商工会議所をはじめ三重県名張市の沢山の人々に支えられ平成30年3月に設立を致しました。醸造所は名張市の協力のもと廃校となってしまった小学校を醸造施設として改修し利用しています。そして、醸造所のテーマは葡萄農家。
ワイン造りは、冬から早春に行われる葡萄の剪定から始まります。
農家さんが葡萄達と汗をかきながら一緒にワインになる事を目指し様々な壁を乗り越え手を取り合って長いシーズンを歩んでいきます。
そして醸造では、葡萄と農家さんの意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力でお手伝い。その為、ワインは「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。
(ワイナリー資料より)
※エチケットの一部に擦れがある場合がございますが、入荷配送時に生じるものですので、予めご了承ください。
■ワイン情報
[産地]山形県
[タイプ]微発泡・白・辛口
[品種]山形県産のブドウ(品種による先入観なくワインを味わって欲しいという造り手さんの思いから、品種名は非公開となっております)
[アルコール度数]12%
[醸造について]除梗プレス、デブルバージュ、醸造中に一度だけルモンタージュ、澱引き、ステン貯蔵、ステンレスタンクで10か月貯蔵
■ワイナリー情報
[所在地]三重県名張市神屋
[設立年]平成30年3月1日
[醸造責任者]中子統雄
※2022年3月下旬に訪問しました。
blogよりご覧いただけます。
※旧ヴィンテージ、過去のコメントです。
2024.10月中旬に試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
若々しいフレッシュな葡萄を食べているような?ドライな日本ワイン!
【ティスティングメモより】
【好き】 ミネラル・塩味・シャープな酸味のワイン、ドイツワイン。
【苦手】 還元熟成香、過度な味わい
抜栓後すぐに試飲しました。
紫色の小粒の食用葡萄や、ラムネ、洋梨のような香り。口に含むと爽やかな果実味と程よいエキス感、しっかりとした酸味がバランス良くまとまっています。
香りに甘やかな要素がありますが、辛口で清涼感&アルコールの強さをほんのりと感じられるドライな味わいです。
牛肉とレンコンのきんぴらや、里芋のから揚げなど。秋の食材をつかった、味付けの濃すぎないお料理と一緒に楽しみたいワインです。エチケットのイラストも素敵ですよ!




