唯一無二のワイン、ラディコンのメルローが待望の入荷!
わずか1.15ヘクタールの畑で遅摘みされたメルローは、膨大な時間を経てリリースされます。決まった熟成期間で毎年リリースされるわけではなく、実際に飲んで状態を確認した上でリリースのタイミングを決めます。
準備の整ったワインから蔵出しされるため、若いヴィンテージの方が先にリリースされることもあります。
オスラーヴィアで戦後間もなく、スタニスラオ・ラディコンの祖父によって始められたワイナリー。1980年からスタニスラオにワイナリーは委譲され、それまで桶売りしていたワインを自らボトリングを始める。シャルドネやソーヴィニヨンなど国際的なブドウの導入、畑をヘクタールあたり9500―10000本と高密植にし、過熟気味のブドウを圧縮空気式の柔らかな圧搾にかけ、バリック内での醗酵・熟成という最上の白ワインを造る上での世界中で採用されている手法をとってきた。しかし1995年からは、ピノグリージョ以外の白ブドウに70年代までは一般的に行われていた約2週間のマセレーションと大樽での熟成を採用し、畑でも除草剤や化学肥料などの使用をやめ、より自然で環境に配慮した農業を心がける。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]イタリア・フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア
[タイプ]赤・辛口
[容量]500ml
[品種]メルロー
[アルコール度数]13.5%
[醸造について]SO2(亜硫酸塩)無添加
■ワイナリー情報
[生産者]スタニスラオ・ラディコン
[栽培について]1995年より除草剤や化学肥料などの使用をやめ、より自然で環境に配慮した農業を心がける
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
過去のコメントです。
2021.8月中旬に試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
流石ラディコンの赤ワイン2003年!
【ティスティングメモより】
【好き】 ミネラル・塩味・シャープな酸味のワイン、ドイツワイン。
【苦手】 還元熟成香、過度な味わい
抜栓後すぐと、4日後に試飲しました。
オレンジがかった淡いガーネット色。2004年と比べてみると、よりオレンジの色調がはっきりしています。粘性は強め。
ドライイチジクやレーズン、ほんのり揮発酸、メイプルシロップやトロッケンベーレンアウスレーゼ(三大貴腐ワインの一つ)深く甘やかで香ばしい香り。2004年と香りの違いがはっきりあるので、同時に2本開けてグラスに注いでも混同しないと思います?!
アマローネのような雰囲気がありながら、一体感のあるピュアで複雑性も兼ね備えたエキス、心地よい甘やかさで余韻は長くつづきます。タンニンはビロードのように溶けこんでいる。(4日後の試飲で特に感じました。)凄いぞラディコン!
イタリア熟成チーズや生ハム、きめ細やかな肉質の熟成肉やジビエとゆっくり飲みたいです。




