「月を待つ」2024ヴィンテージは、果実味豊かでリッチな味わいの白ワインです。
北海道・余市産のケルナー種を主体に優しくプレスし、野生酵母によりゆっくり醗酵させました。
香りはグレープフルーツやレモンの果実に加え、ヨーグルト、ミントなどの香り。口当たりはフレッシュな酸と果実味があり、ドライ、海藻のような淡い塩味があり、余韻にかけて染み入るように味わいが続いていきます。
料理との相性はゆば刺し、サーモンのミキュイ、メヒカリの唐揚げ、ホタルイカのペペロンチーノ、ソーセージとザワークラウト、ホッケの塩焼き、鶏モモ肉の柚子胡椒焼き、かんぴょう巻、キーマカレーです。
ワイン名は「出る月を待つべし、散る花を追うことなかれ」という江戸時代の中根東里の言葉から名付けました。この清貧の儒学者が佐野にひらいた村塾の壁書にこの言葉があったそうです。
(磯田道史著「日本人の叡智」新潮新書)
そういえば、“Here Comes The Moon ほら、月が顔を出すよ”というジョージ・ハリソンの名曲もありました。さあ、お月さまと一緒にこの自然のエレガンスをゆっくりと楽しみましょう。(ワイナリー資料より)
※こちらのワインは背の高いボトルの為ギフトボックスのご用意がありません。ギフトをご希望の場合は簡易ラッピングとなりますのでご了承ください。
■ワイン情報
[ブドウ産地]北海道余市郡余市町
[タイプ]白・辛口
[品種]ケルナー 62%、ソーヴィニョン・ブラン 38%
[アルコール度数]12.7%
[醸造について]2つの葡萄を別々のタンクで仕込み、除梗した葡萄をやさしくプレスし得た果汁を1晩低温で静置、翌日デブルバージュ(醗酵前澱引き)でステンレスタンクへ移動。23℃以下で14~20日間、野生酵母で醗酵。その後、野生乳酸菌によるMLF(マロラクティック醗酵)。ステンレスタンクで約7か月熟成。その後、澱引きしてブレンド。澱引き後、無濾過でビン詰。残糖:0.8g/L
■ワイナリー情報
[所在地]栃木県足利市
[創業]1950年代、山の急斜面に葡萄畑を開墾



