“こころみシリーズ”は可能な限りベストなワインを造ろうという私たちの新しい試みです。異なる畑の様々なブドウを使用したこの限定発売プログラム。この私たちの“試み”をぜひお試しください。
この「こころみシリーズ 2024 PINOT NOIR #046」は、北海道余市の熟したピノ・ノワールを足利のココ・ファーム・ワイナリーで醸造。ワイン名の「046」は、北海道余市の郵便番号。日本のピノ・ノワールのエレガントで滋味深い味わいをお楽しみください。
2011年に北海道余市のピノ・ノワールで赤ワインを醸造して以来、13年ぶりの仕込みとなりました。チェリーやラズベリーの果実香に、スパイスや土を思わせる複雑なニュアンス。余市らしい酸と果実味、軽やかな渋みが調和した奥行きのある一本です。
香りはチェリーやラズベリー、オレンジピール等のフルーツに、ナツメグ、ドライハーブ等のスパイス、土っぽさや腐葉土のニュアンス、奥行きがあります。口中は余市らしいやや高めの酸と果実の強さ、土っぽいスパイシーさを感じて、その後軽やかな渋みが一体となって長い余韻へと続いていきます。
料理との相性は、生ハムとイチジク、筍の土佐煮、花ズッキーニのサルシッチャ詰め、鶏ささみの梅肉のせ、コックオーヴァン、鴨のローストベリーソース、きのこのソテー、ふろふき大根、煮穴子、ラザニア。
飲み頃 2026年から2031年まで。今からでも楽しめますが、4~5年くらいかけて香りと複雑さが増
し、よりエレガントなワインになるそうです。(ワイナリー資料より)
■ワイン情報
[ブドウ産地]北海道余市/木村農園、荒農園、相馬畑
[タイプ]赤・辛口
[品種]ピノ・ノワール
[アルコール度数]13.3%
[醸造について]熟した葡萄を選果し、2つの方法で仕込み、全体量の約90%は除梗し、ステンレスタンクに入れ低温状態から徐々に野生酵母にて醗酵するよう促す。渋みを出しすぎないようルモンタージュ、約1~2週間醸した後、醗酵により出てきたアルコールによって果皮からの成分が程よく抽出されたことを確認後、プレス。全体量の約10%は除梗せず、MC(マセラシオンカルボニック)にて仕込み、粒内での酵素によるリンゴ酸の消費が終わったら除梗機にて除梗し、10日間マセラシオンした後プレス。木樽に移し野生乳酸菌によるMLF(マロラクティック醗酵)、オークの木樽で約 9~10か月熟成。ブレンド後、無清澄・無濾過でビン詰め。
■ワイナリー情報
[所在地]栃木県足利市
[創業]1950年代、山の急斜面に葡萄畑を開墾



