シャンムリー村、エキュイユ村 Les Monts des Chetiens、Les Hautes Vignes、La Pucelleの区画。
ジャン=フランソワは、このピノ・ノワールを「よりクラシックでエレガント」と表現しています。十分な複雑さを備えているため、ドザージュは必要ないと判断し、果実、酸、澱、樽熟成が生み出した個性をそのまま伝える、ノンドザージュのシャンパーニュです。
おすすめの料理は、魚介のクルード。上質な魚介類を生のままシンプルに仕立てた料理。ピノ・ノワール由来の果実味とエレガンスを魚介の甘味、塩味、ヨード風味に重ねるペアリングです。
ジャン=フランソワは、シャンパーニュ出身でありながらブルゴーニュや世界各地でワイン造りを学び、豊富な経験を積んできた造り手です。
ボーヌやディジョンでブドウ栽培と醸造を学び、レオヴィル・ラス・カーズやシャトー・ラトゥールなど名門でも研修・勤務を経験。イタリア、アメリカ、オーストラリア、日本など、スティルワインの本質に向き合ってきました。
2023年にはシャメリーのピノ・ノワールとマルダイユのシャルドネ、2024年にはそこにエキュイユのピノ・ノワールを加えたワインを醸造。畑はすべて認証はないものの、有機栽培の友人たちによるものです。
彼の造るシャンパーニュは「泡を帯びたワイン」と言えるほど余韻が深く、ワインとしての品格を持っています。
(インポーター資料要約)
■ワイン情報
[産地]シャンパーニュ・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
[タイプ]泡・白・辛口
[品種]ピノ・ノワール
[土壌]粘土、砂、石灰質の土壌
[アルコール度数]12.5%
[醸造について]伝統的な垂直式プレスで5時間かけて圧搾、重力で樽に移す。天然酵母にて10℃で3か月間発酵、MLF、3~4回使用した古樽で11か熟成させ2024年8月にティラージュ。2026年にデゴルジュマン。ドザージュ無し。SO2は圧搾時のみ使用。
■ドメーヌ情報
[本拠地]シャンパーニュ・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
[生産者]ジャン=フランソワ・ガメ
[栽培方法]畑は全て認証はありませんが有機栽培をしている友人たちの畑
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



