シチリアらしい柑橘系の果実味とすっきりした酸の抜群の飲み心地で、オッキピンティ人気の白ワイン。
ワイン名の「SP68」は、カンティーナの前を通る県道の名前。3000年前から存在した歴史ある道で、「旅」をイメージしてこの名が付けられました。

シチリアの風土を感じるワイン
シチリア島の東南部ヴィットーリアで、2004年ヴィンテージより彗星のごとくイタリアワイン界にデビューしたアリアンナ・オッキピンティ。そのころの彼女に大きな影響を与えたのはフランク・コーネリッセンの過激ともいえるワイン哲学でした。その哲学を引き継ぐようなワイン造りを当初は行っていましたが、その後、彼女の天賦の才であるコミュニケーション能力により華麗なるも充実した多くの国々の生産者との交わりにより近年は理想の追求だけではなく実践的で円熟味を増したワイン造りに進化しており、ヴィットーリアという地域を表現した普遍的な素晴らしいワインを産み出しています。
ブドウだけで25ヘクタール、オリーヴで16ヘクタールの栽培面積があり、自社農園で栽培した食物を使い、オリーヴオイル、パスタ、ケイパーの塩漬け、ジャム、ハチミツなどの食品も生産しています。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]イタリア・シチリア
[タイプ]白(醸し)・辛口
[品種]ズィビッボ(モスカート ディ アレッサンドリア)、アルバネッロ
[アルコール度数]11.5%
[醸造について]セメントタンクで約2週間マセレーションの状態で醗酵。 澱引き後、セメントタンクに戻し7か月間熟成。ボトリング後1か月寝かせてからリリース。
■ワイナリー情報
[創業]2004年よりワイン造り
[畑]13ha(ネロ・ダーヴォラ、フラッパート、カリカンテ、アルバネッロなどを栽培)
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
2026.8月中旬に試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
清々しい清涼感のある口当たり
【ティスティングメモより】

【好き】 ワインってブドウからできてるんだなと感じられるチャーミングなワイン
【苦手】 口が尖ってしまうほどの酸味と苦みが強いワイン
抜栓2日目に飲みました。
淡いレモンイエロー、クリア。
華やかな香りがパッと広がります。アロマティック!ちょっとバラの雰囲気も。
引き締まった瑞々しさとエキゾチックなスパイシーな香りに加えて、徐々にマンゴーの甘い香りも感じます。
軽快な口当たり。「♪南アルプス天然水~」を思い起こさせる清々しさ。
酸味がしっかりあってドライです。果物だとスゥィーティーが一番近いですかね。
ワインに余り慣れてない方もスイスイいけるタイプです。
私はゴクゴクいってしまいそう・・・




