淡い紫を帯びたルビー色、赤リンゴやクランベリー、フルーツトマト、火打石のアロマを感じます。
暑いヴィンテージらしい丸みのあるエレガントな味わいで、熟したいちごやザクロの果実味と穏やかなタンニンが溶け込んだ酸味、じわりと旨味が続く綺麗なバランスに仕上がっています。
アルボワから北東50kmのブザンソンで生まれたエティエンヌは、ワイン好きが講じてワイン道に入門。ヴィニュロン家系でなかったため自分一人でスタートを切り、アルボワのドメーヌで働いたあと、ボーヌで醸造学を学び、シャンボール・ミュジニーのロブロー・マルシャンで経験を積みました。その後自然派生産者との交流を重ね、2007年に自らのドメーヌを立ち上げました。
現在、所有畑1haと借り畑4haの合計5haでビオロジック農法を行い、ハーブを煎じたものを畑に散布、カーヴ内での作業はムーンカレンダーに従って行うなどビオディナミの要素も取り入れています。あのピエール・オヴェルノワも注目する若手実力派です。(インポーター資料より)
※少量入荷の為、お一人様1本とさせていただきます。
■ワイン情報
[産地]フランス・ジュラ
[タイプ]赤・辛口
[品種]トゥルソー(平均樹齢10~25年)
[土壌]粘土石灰(キンメリジャン)
[アルコール度数]12.5%
[醸造について]自生酵母にて、除梗し、10~20日間醸し、プレス面積0.6haフードルで発酵(マロラクティック発酵あり)45hlのフードルで熟成(冬を2度越す)無濾過・無清澄、SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス・ジュラ地方北部 リエル
[生産者]エティエンヌ・ティボー
[設立]2007年
[栽培方法]ビオロジック
[所有畑]1ha(他、借り畑4ha)
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



