デゴルジュマンもせずリリースされた日本限定キュヴェ。
軽く濁りのあるレモンイエローの外観。
花梨や洋梨の様の果実の香りや、リンゴの蜜の爽やかな甘味のある香りが広がります。
味わいはフレッシュな果実味と綺麗に伸びる酸味が、心地良く気軽に飲み進めさせます。
ブドウ自体のポテンシャルが高く、各品種の個性がそれぞれ発揮されており、
絶妙なバランスが取れているワインです。
ドメーヌのオーナーであるヴァイラン家は17世紀以来、代々この土地を受け継ぎ、ワイン造りに全力で取り組んできました。
ある時までは、普通のクラシックなワインを造っていましたが、ビオディナミのサロンでラ フェルム ド ラ サンソニエールのワインを飲み、衝撃を受けます。
2008年からビオディナミに転換し、家族全員で実践しています。
栽培している畑は50haに及び、その広大な畑には様々な特徴を持った区画があり、片岩質、石英、キンメリッジ、砂質、砂利質など、土壌を構成する様々な性質に合わせてブドウ品種を植樹してきました。
醸造中はワインへの介入を殆ど行わず、残糖のあるワインを除き、全てのワインは亜硫酸塩を添加せず、ノンコラージュ、ノンフィルターで瓶詰めを行います。
澱引きと瓶詰めは、ビオカレンダーに基づき、果実の日を優先して行います。全てに対して謙虚さを失わず、日常的に飲むことが出来るクオリティを継続していくことを目指しています。
(インポーター資料より)
※このワインには王冠が使用されています。
■ワイン情報
[産地]フランス・ロワール
[タイプ]泡・白・辛口
[品種]シュナンブラン30%、カベルネフラン30%、グロローグリ30%、シャルドネ10%
[アルコール度数]10%
[土壌]グロローグリ、カベルネ フランは粘土質と貝殻の混じった石灰質土壌、シュナンブランはシスト土壌
[醸造方法]メトード アンセストラル方式で造られます。タンニン分を抽出しない様、優しくプレスし、ファイバータンクで発酵。デゴルジュマンなし、ノンフィルター、SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス ロワール
[生産者]ジャン=フランソワ・ヴァイラン
[栽培]ビオディナミ
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



