澄んだクリームイエローの外観。泡立ちは大きめです。カリンや蜜りんごの様な優しい果実の香りにミントやセルフィーユなどの清涼感のある香りが感じられます。味わいは、アップルフィリングやカリンのシロップ煮の蜜の様な果実感。軽く残糖を感じますが、重たくなくサラッとしており、べたつきは感じられません。
泡は弱めですが、ビールの様な泡の強さで、しっかり冷やしてアペリティフから楽しみたい1本です。
キュヴェ名の由来は、ファーストヴィンテージ(2017年)を試飲した時に、カリッとした歯ごたえと塩味、ほのかな甘みのバランスが「旨味」を連想させた事と、生産者(フランス人)が感じるUMAMI(旨味)を表現したキュヴェとの事からつけられました。
2016年からネゴシアンとしてワイン造りをスタートさせたのが、「Le Quai a Raisins (ル・ケ・ア・レザン)」のロバンとイモージェンの若いカップルです。
職人的なワイン生産者であり続けたいと願う二人は、ビオディナミで栽培される7ヘクタールの自社畑とフランス各地にある7人のビオ栽培を行う生産者 (ボジョレー、コート デュ ローヌ、ラングドック、ルーション) からブドウを購入し、テロワールを最大限に表現したワイン造りを行うため、ビオディナミ栽培である事、手摘みで収穫される事、天然酵母で発酵させる事、サンスフルである事を重要視してワイン造りを行っています。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス・ラングドック
[タイプ]微発泡・白・辛口
[品種]ミュスカ56%、グルナッシュグリ44%
[土壌]ミカシスト土壌
[アルコール度数]12%
[醸造について]ダイレクトプレスした後、ワインを沈殿させ、天然酵母で低温発酵。伝統的なメトード アンセストラル法で、22g/Lの残糖で瓶詰め、9か月後にデゴルジュマン。SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス ラングドック
[設立]2016年
[栽培方法]ビオディナミ
[所有畑]7ha
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



