味わいはとてもピュアで優しい味わい、薄旨系赤ワインです。
今飲むと複雑な雰囲気でボルドーブレンドの感じが前に出ています。ピノの香りが出てくるといい感じにまとまると思います。抜栓3日後ぐらいからかどが取れて少しずつ香りが出てまとまっていきます。できれば、最低半年以上寝かせて、閉じている時は時間をかけて飲んでみてください。
時間と共に楽しめるワインになりました。
今年からピノ・ノワールの収穫が始まりブレンドすることができました。
ブルゴーニュとボルドーの共演です。ワインにとって大切な事はキャラクターや自分らしさと考えております。とてもいい感じにできました。
2025年のピノはとてもいいぶどうが収穫できました。
長野全般だと思います。ピノが半分ぐらいで残りがボルドーブレンドで、全て自社ぶどうです。
栽培中のボルドー散布は今年は2回で乗り切りました。ラベルは100年以上昔のフランスの絵本を参考にワインに落とし込みました。切り絵作家の直井恵さんにお願いしています。エンボス加工をして、より切り絵感を表現しました。

感覚6割理論4割
生産者・村山さんが長野に来たのは、今から16年ほど前。関西出身で、ワイン関係の仕事をされていたこともあり、自らワインを造りたいと思い、一念発起しての移住でした。
巨峰を作るぶどう農園で栽培の勉強を、大手ワインメーカーで醸造の勉強をして、2019年に初リリース。
畑は総面積約2ha。ソービニヨン・ブラン、リースリングなど、赤白品種合わせて10種あまりを栽培していて、そのほかリンゴ(シードル)や野菜も作っています。
ぶどう栽培は、硫黄系合剤を芽吹き前にごく少量と、適正なボルドー液のみを使用した有機栽培。
醸造は自然酵母、無清澄、無濾過、SO2無添加です。介入が不要なうちは、このスタイルでやっていきます。
現在は委託醸造ですが、3年後くらいにはワイナリー開設の夢をお持ちです。 (生産者資料要約)
■ワイン情報
[産地]長野県東御市
[タイプ]赤・辛口
[品種]ピノ・ノワール、メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニオン、プティ・ヴェルド 、シラー
[アルコール度数]10%
[醸造について]ピノをMCして残りのぶどうを足で潰して合わせていきます。
発酵終盤でプレス、古樽で熟成、瓶詰め前に微量の亜硫酸塩とあらあらのフィルターをかけました。
■ワイナリー情報
[所在地]長野県東御市
[栽培]自然農法
[所有畑]2ha
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
blogよりご覧いただけます。



