これからの季節にピッタリの優しい味わいにりんご(グラニースミス)からくる、しっかりとした酸が味わいをささえています、するすると気づいたら空になってそうです。
ラベルは切り絵作家の直井恵さんが、上田の映画館の新聞に使っていたデザインです。
上田映劇はとても素敵な古い映画館、応援したい気持ちとデザインがとても好きなことで、シードルのラベルに毎年変えて使わせてもらう事になりました。
今回の映画はキムボラ監督『はちどり』です。
男性優位な世界を生きる14歳のウニが成長していく姿を希望、愛、生命力の象徴と言われるはちどりに重ねる物語です。
大ヒット韓国映画です、機会があれば是非みてください(シードルを飲みながら!)

感覚6割理論4割
生産者・村山さんが長野に来たのは、今から16年ほど前。関西出身で、ワイン関係の仕事をされていたこともあり、自らワインを造りたいと思い、一念発起しての移住でした。
巨峰を作るぶどう農園で栽培の勉強を、大手ワインメーカーで醸造の勉強をして、2019年に初リリース。
畑は総面積約2ha。ソービニヨン・ブラン、リースリングなど、赤白品種合わせて10種あまりを栽培していて、そのほかリンゴ(シードル)や野菜も作っています。
ぶどう栽培は、硫黄系合剤を芽吹き前にごく少量と、適正なボルドー液のみを使用した有機栽培。
醸造は自然酵母、無清澄、無濾過、SO2無添加です。介入が不要なうちは、このスタイルでやっていきます。
現在は委託醸造ですが、3年後くらいにはワイナリー開設の夢をお持ちです。 (生産者資料要約)
■ワイン情報
[産地]長野県東御市
[タイプ]シードル
[品種]リンゴ(グラニースミス、フジ)
[アルコール度数]7%
[醸造について]野生酵母でリンゴの搾りかすと一緒に発酵、オリ引き後ジュースリザーブ、微量な亜硫酸を入れて瓶詰め。
■ワイナリー情報
[所在地]長野県東御市
[栽培]自然農法
[所有畑]2ha
このワインはナチュラルワインです。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
※2024年5月下旬に訪問しました。ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
カーヴ・フジキの考える「ナチュラルワインとは」について詳しくはコチラ
blogよりご覧いただけます。



