初めて造られたキュヴェで、長期熟成を試みた実験的なキュヴェ。粘土石灰質の3つの区画に植えられたシャルドネをブレンドさせました。
2022年は非常に暑いヴィンテージで、発酵、熟成共に非常に苦労したとの事です。
熟した柑橘、赤リンゴの蜜の部分のような詰まった香りが膨らみます。
味わいは、滑らかでストレートな柑橘系果実が魅力。フレッシュな果実とチョーキーで塩味を感じるミネラル、ほんのちょっとのバターっぽいニュアンス、長い熟成による力強いエネルギーと余韻が特徴になっています。
ギョームの哲学を体現したキュヴェで、彼の誠実さが見て取れるワインに仕上がっています。
あのピエール・オヴェルノワの甥にあたるギョーム・オヴェルノワは、2013年に父ジャン=ルイからドメーヌを引き継ぎ、6haの畑でシャルドネ、サヴァニャン、ピノ・ノワール、プールサール、トゥルソーを栽培しています。
15歳でボーヌ研修を経験し、幼少期からラベやガヌヴァらとの交流を通じて学びを重ねてきました。父の代から受け継いだドメーヌは、ギョームの代で完全なビオロジック栽培へ移行。
偉大なピエールを尊敬しながらも、その名に頼ることなく、自らの力で評価を築くことを信条とするギョーム。オヴェルノワ家の哲学を受け継ぎながら、地道に品質を追求する注目の若手生産者です。
(インポーター資料より)
※少量入荷の為お一人様1本までとさせていただきます。
■ワイン情報
[産地]フランス・ジュラ
[タイプ]白・辛口
[品種]シャルドネ(平均樹齢40年)
[土壌]粘土石灰質
[アルコール度数]14.5%
[醸造について]古樽で3年間の熟成を行い、瓶詰前に極少量の亜硫酸を添加してから瓶詰め。
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス・ジュラ
[生産者]ギョーム・オヴェルノワ
[栽培]ビオロジック栽培
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



