色付きの良いイエロー。金木犀や黄桃の果実風味豊かで、仄かにバニラっぽさもあり。生き生きとした酸が心地よく素直な味わいです。
ヴァインフィアテル地方北部、チェコ国境近くのピラーズドルフにある家族経営のワイナリー。
近隣のマンハルツベルク山脈がもたらす昼夜の寒暖差と、花崗岩を主体に黄土や石灰岩が重なる多様な土壌から、フレッシュで繊細な味わいのワインを生み出しています。
一方で雨雲が山に遮られるため干ばつにも悩まされる地域ですが、酸と自然なバランスを保つことを重視し、ブドウはすべて手摘みで収穫。果皮発酵を行うキュヴェを除き直接圧搾し、ステンレスタンクや大樽で丁寧に醸造しています。
18世紀に遡る農園は、祖父の代から自社瓶詰めを開始し、父の代で有機栽培へ転換。
2018年からはビオディナミ農法も導入し、現在は約18haの畑を父母3人の子供で家族運営しています。
健全な土壌と豊かな生物多様性こそが優れたワインを生むという信念のもと、畑本来の生命力を映し出すワイン造りを続けています。 (インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]オーストリア・ニーダーエスターライヒ
[タイプ]白・辛口
[品種]グリューナー・フェルトリーナー(樹齢40年)
[アルコール度数]11%
[醸造について]即圧搾しステンレスタンクで発酵・熟成した後、僅かなSO2を添加し瓶詰め。
■ドメーヌ情報
[本拠地]オーストリア・ニーダーエスターライヒ・ ヴァインフィアテル
[栽培について]ビオディナミ
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



