豊かな酸と土地由来のミネラル分、果皮由来のタンニンがその膨らみ締め付けて立体感、奥行きを与えてくれます。そして非常に個性的でありながら、飲む混むときに感じる心地よさ、楽しさを与えてくれる白ワイン。
トスカーナ南部、グロッセートから東に50kmほど内陸にあるロッカルベーニャの町。
モッレリーノ ディ スカンサーノで有名なスカンサーノの町に隣接し、モンテ アミアータの麓に位置する土地。
当主であるウーゴ・コンティーニ・ボナコッシは、カルミニャーノの歴史あるワイナリー、テヌータ ディ カペッツァーナの当主家族に生まれ、幼い頃よりカルミニャーノのブドウ畑、オリーヴに囲まれて育ちました。
当然のように兄弟達と共にワイナリーで働いていたウーゴ。ただ、彼の頭の中に浮かぶ情景は、家族で営むカルミニャーノではなく、母の故郷であるトスカーナ南部グロッセート、ロッカル
ベーニャの町でした。自然に包まれ、山間にたたずむブドウ畑と、農民(コンタディーノ)としての暮らし。
カペッツァーナのような大規模ワイナリーではなく、すべて人の手によって造られるワインを求め、この地に移り住みゼロからのワイン造りを開始します。
(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]イタリア・トスカーナ
[タイプ]白(醸し)・辛口
[品種]プロカーニコ、トレッビアーノ、アンソニカ、サン コロンバーノ、ドゥーロペルシコ、フランチェジーナ、ヴェルデッロ、ノッキャネッロ(樹齢7年)
[アルコール度数]12.5%
[醸造について]それぞれのブドウの完熟を待ってから合わせて収穫、混醸。除梗し果皮と共に2週間程度、醗酵が終わるのを待つ。圧搾後、ステンレスタンクに移し36か月、ボトル詰め後6か月の熟成。収穫からボトル詰めまで、一切の添加を行わない。SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[本拠地]イタリア・トスカーナ・ロッカルベーニャ
[生産者]ウーゴ・コンティーニ・ボナコッシ
[栽培方法]自然な農法(化学肥料はもちろん、たい肥なども一切使用しない、無施肥によるブドウ栽培を徹底)
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



