2025年はデラウェア、ナイアガラ、ソーヴィニヨンブランのブレンド。
今年はナイアガラとソーヴィニヨンブランの比率がぐっと上がり、しっかりと酸っぱい青デラが手に入ったので青デラの比率は昨年より少なくなっています。
薄くならないようにと還元に傾きすぎるとくぐもった閉じた香りになり味わいも重たくなってしまう、
酸化還元のバランスをコントロールしてトップに突き抜けるファンピーらしいアロマと透明感のある果実味狙っていますが、今年はいいバランスでつくれたと思います。
気軽に飲めるワインでありながらも、ワインに向き合ってみると単調ではない複雑さを持っている、そんなファンピーの新しいステップとなるワインになりました。
林檎、洋梨、ライチ、柑橘、白い花、ライムなどのアロマを感じます。口に含むとジューシーで透明感のある果実味が豊かに広がり、穏やかな酸味と共に余韻が広がります。
抜栓1週間後でも味わいが落ちることはなく安定しています。今年は果実感しっかりで酸味は程よいバランスです。
しっかり冷やしても十分にキャラクターを発揮してくれます。
食用ぶどうの可能性を探求すること、そして楽しくてハッピーな味わいを目指しているのがファンピーで、ワイン名の“ファンピー”とは“Fun wine make you happy!!”を縮めた造語です。(ワイナリー資料より)
※このワインにはスクリューキャップが使用されています。
■ワイン情報
[産地]新潟県新潟市
[タイプ]白・辛口
[品種]デラウェア、ナイアガラ、ソーヴィニヨンブランのブレンド
[アルコール度数]12%
■ワイナリー情報
[所在地]新潟県新潟市西蒲区角田浜
[設立年]1992年
[栽培・醸造責任者] 掛川史人
[所有畑]自社畑8ha、契約畑約5ha
※旧ヴィンテージ、過去のコメントです。
2023.7月上旬に試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
冷やしてグビグビ!
【ティスティングメモより】
【好き】 ワインってブドウからできてるんだなと感じられるチャーミングなワイン
【苦手】 口が尖ってしまうほどの酸味と苦みが強いワイン
抜栓3日後に飲みました。
うすいレモンイエロー。
華やかでしっとりとした甘い香りです。若いパイナップル、マンゴーのトロピカルな香りにウキウキしてしまいます。
口に含むと甘い香りが口の中にふわっと広がりますが、味わいはドライです。軽快という言葉がぴったりな感じ。
グレープフルーツジュースのような程よく優しい酸味が、口中をすきっと爽快にさせてくれるワインです。
軽いおつまみでグビグビいっちゃいたいです。




