そしてボローニャを代表するブドウでもある「ピニョレット」で造るスティルの白ケト、前回2023年ンに続いて比較的冷涼な1年となった2024年。寒い年特有のフレッシュさ、ボリュームを抑えた果実と小気味いい酸のバランス。前回と変わらず飲み心地抜群の白です!
偉大なるランブルスコの造り手の意思を継承する、モデナの未来を担う新しい才能をもつ生産者!
造り手のフラヴィオは、イル・ファルネートにてブドウ栽培から醸造まで担ってきた人物で、まだ若く経験も浅いが几帳面な性格と誠実さ、そして素晴らしい探究心を持っています。
イル・ファルネートで働き、ヴィットーリオ・グラツィアーノのワインに学ぶ、素晴らしい環境と師に恵れました。
2018年より畑を引き継ぎ、ワイン造りを開始。まだスタートしたばかりのワイナリーであるものの、その栽培・醸造哲学については一切妥協しない。醸造では酵母やSO2など、完全の無添加で造り出す瓶内二次醗酵、そしてワイン自体が自分の生み出すオリによって守られ、成長していくという驚きのスプマンテです。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]イタリア・エミリア・ロマーニャ
[タイプ]白・辛口
[品種]ピニョレット60%、モントゥーニ40%(樹齢15年~30年)
[アルコール度数]12.5%
[醸造について]2つのブドウを合わせて収穫、除梗せずに直接プレスし、果汁だけの状態で自然に醗酵が始まるのを待つ。その後、オリと共に約6か月、ボトル詰め後6か月の熟成。SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[本拠地]イタリア・エミリア・ロマーニャ
[生産者]フラヴィオ・レスタ ーニ
[継承年]2018年
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
※旧ヴィンテージ過去のコメントです。
2025.8月下旬に試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
旨み塩レモン
【ティスティングメモより】

【好き】 ワインってブドウからできてるんだなと感じられるチャーミングなワイン
【苦手】 口が尖ってしまうほどの酸味と苦みが強いワイン
抜栓直後に飲みました。
黄色が強めのゴールド。
スイーティーのようなフレッシュな香りと、熟した黄色果実の香りでつかみは万全。
口に入れるとキューっとレモン系の酸がやってきます。引き締まって刺激的。暑い夏にはもってこいのアタック。でもただのすっきりワインではありませんよ。
中盤からしっかりと果実味が広がってきます。熟したグレープフルーツかのよう。香りと味わいにギャップ無しで好印象◎
後半にかけては塩味が加わり、味わいに深みが出てきます。
サーモンのカルパッチョや白身魚のセビーチェ、焼き鳥を塩でいかがでしょうか。




