きれいな赤紫色で外側に向かってピンクのグラデーション。バラの花弁、シソ、ベリー、黒コショウの香り。フルボディ。ワインはしなやかかつコクのある果実味がジューシーで染み入るように優しく、塩気
のあるミネラル、キメの細かいタンニンの収斂味が余韻を優しく引き締めます。
オ・ガラルノーは今までカベルネフラン100%でしたが、2021年にカベルネの畑面積を1/3に減らしたため、2022年からグロローを新たにアッサンブラージュしました。
ワイン名Galarneauはケベックの仏語で「太陽」という意味があります。
オーナーのケンジ・ホジソンは、以前カナダ滞在当時は、ワインジャーナリストだったが、2005年、ワインを学ぶために、日本のココファームで研修する。2006年、カナダに戻り、ブリティッシュ・コロンビア州のオカナガン地方のワイナリーで3年間醸造責任者を務める。2009年、フランスワインを学ぶためにワイナリーを辞め、妻のマイと一緒にフランスに渡る。マーク・ア
ンジェリーのドメーヌの収穫に参加し、その翌年の2010年4月にベルヴィーニュ・アン・レイヨンに畑を所有しドメーヌをスタートする。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス・ロワール地方アンジュ
[タイプ]赤・辛口
[品種]グロロー60%、カベルネフラン40%(樹齢28年~58年)
[アルコール度数]13%
[土壌]粘土質・シスト
[醸造について]グロローは全房、カベルネは除梗しファイバータンクで3週間マセラシオン。自然発酵で6か月発酵、6Lのジャー(器)で12か月熟成。 ノンフィルター、SO2(亜硫酸塩)無添加
■ワイナリー情報
[本拠地]フランス・ロワール地方アンジュ
[設立]2010年
[所有畑]4ha
[栽培]ビオロジック
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



