透明感のあるやや黄金がかった淡いレモン色。グレープフルーツ、ライム、白い花、潮の香り。ワインはフレッシュでみずみずしく、透明感のある爽やかなエキスが染み入るように優しく広がり、軽快な酸と潮の風味を帯びたチョーキーなミネラルがきれいに溶け込みます。
ラングドック地方の街ベジエから北へ20kmほど北上した緩やかな丘の中腹にネビアン村があり、その村の外れに「ル・マス・ダガリ」、リオネル・モレルのドメーヌがあります。畑の総面積24ha、そのうちの4haをリオネルが100%管理。南西に面した緩やかな傾斜をもって広がるブドウ畑は、シャトー・ヌフ・デュ・パプの土壌と同じ。夏の暑く乾燥が著しい地中海の気候によりボリュームのある力強いワインをみ出します。
2004年にこのドメーヌを起ち上げると同時に、50年以上使用されていなかった曾祖父のカーヴを全面改装。当時の道具ものは修理して再利用し、できるだけ昔ながらのナチュラルなワインを再現できるよう努力しています。
(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス・ラングドック
[タイプ]白・辛口
[品種]テレット65%、(シュナンブラン、
ヴェルメンティーノ、クレレット)計35%(樹齢15年~19年)
[土壌]楕円形の石混じりの石灰質・粘土質
[アルコール度数]12%
[醸造について]自然酵母で8日間前後発酵、65%ファイバータンク、33%古樽500L、2%アンフォラで6か月熟成。アッサンブラージュ後ファイバータンクで1か月熟成。ノンフィルター。
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス ラングドック
[設立]2004年
[生産者]リオネル・モレル
[栽培方法]ビオロジック
[所有畑]4ha
[収穫について]100%手摘み
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



