地元消費の量り売りから生まれた、気兼ねなく飲めるテーブルワイン。2022 は猛暑の年、厚みと旨味のある飲みごたえ、どちらも甲乙つけがたい味わい。
ワインの名は「Pensiero ペンスィエロ=贈り物、思いやり」、サウロが父から受け継いだこの土地からの贈り物であり、彼らのワイナリーをみんなの想いで支えていきたい!という気持ちだそうです。
トスカーナ中部、シエナより内陸に50kmほど、アレッツォ近郊の丘陵の町モンテヴァルキ。クラッシコとは全く異なる親しみやすさがありながら、深い伝統を持つ地域。
サウロ・ブルザッリは1999年、家族で代々営んできた2.5haのブドウ栽培と醸造を引き継ぎました。
2002年、2004年と段階的に植樹を行い、2008年よりボトル詰めを開始。
サウロの考える農法は基本的に不耕起、無肥料による栽培で、畑で使用するのは最低限の銅と硫黄物、ビオディナミ式の調剤も一部。
すべてのワインにおいて収穫後、一切除梗せずに長いマセレーションを行い、大樽を中心に熟成しています。
(インポーター資料より)
※こちらの商品はワイン4本分となります。1個口の同梱商品は5本までとなりますのでご注文の際はご注意ください。
■ワイン情報
[産地]イタリア・トスカーナ
[タイプ]赤・辛口・BOX
[内容量]3000ml
[品種]サンジョヴェーゼ主体(樹齢約10年~20年)
[アルコール度数]14%
[醸造について]収穫後、除梗せず果皮と共に4週間緩やかに醗酵。圧搾後そのままセメントタンクにて12か月熟成。
■ドメーヌ情報
[本拠地]イタリア・トスカーナ・モンテヴァルキ
[設立年]2004年
[生産者]サウロ・ブルザッリ
[設立年]1999年
[栽培方法]自然な農法(不耕起、無肥料、最低限の銅と硫黄物、またビオディナミ式の調剤も一部使用)
[畑]5ha
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
※以前のヴィンテージ、通常ボトルのテイスティングコメントです。
2020.11月下旬 試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
最強コストパフォーマンスワイン見参!
【ティスティングメモより】
【好き】 酸とミネラルもしっかりある薄甘白ワインが大好物。 マセラシオンしたバランスのいいワインも好き。
【苦手】 苦みが強いワイン&石油香は×
抜栓後すぐに試飲しました。
赤黒系ルビーの色調
開けてすぐはややこもったような香りがしますがすぐに開きます。
過熟なプラム、クランベリージュース、ラズベリージャムなど凝縮感を感じる赤黒系フルーツの香りや赤い大ぶりの花のような華やかめの香りが広がります。
口当たりは優しく、ほどよい果実感とタンニンで揮発のニュアンスなどはなく、綺麗な印象。
ハンバーグやボロネーゼ、餃子など挽肉料理との相性は抜群だと思います。
この価格でこのクオリティは凄すぎます!これが量り売りとは現地の方が羨ましい!
コロナは早く終息してほしいですがこのワインを飲めたことは嬉しい誤算といったところでしょうか。まさに‟贈り物”ですね!

【好き】 軽やかでチャーミングな赤、ミネラル豊かな白
【苦手】飲み疲れするような重いワイン
抜栓直後と4日目に試飲しました。
熟したプラムやイチジク、ビターチョコレートのようなしっかりめの果実を感じる香りの中に、可憐なスミレの花のような香りも感じます。
程よいタンニンに程よい酸と甘みがバランス良く、なんともスムースな飲み心地です。
抜栓4日目も香りや味わいが落ちることなく、すこし冷やしても渋みが立つこともなく、価格の面でも、味わいの面でも、全てにおいて使い勝手のよいワインだと思います。
シャリュキュトリーやピザ、ミートソースのパスタ、バーベキューなどと気軽に楽しく合わせたいデイリーワイン?1です!!

【好き】 お出汁のような旨味のあるワイン
【苦手】 キシキシするほど強いタンニンを感じるワイン
抜栓後2日目に試飲しました。
輝きのあるダークチェリーレッド。
熟したベリーやブラックチェリー、ミントのような爽やかなハーブの香りが食欲をそそります。
濃縮感のあるプラムやイチジクなどの果実味にザクロのようなキュッと引き締まった酸味、程よいタンニンのバランスが非常に心地よく、食事と合わせて飽きずにゴクゴク飲めちゃう味わいです!
ジビエやラムなど少しクセのあるお肉でも、しっかりした果実味とハーブの香りがそれを和らげてくれそうだと思いました。
今年イチ!?の最強コスパワイン、ぜひおうちにストックしてくださいー!




