ロッソ マシエリは、収量がある程度見込めるメルローと地元の品種タイロッソをブレンドしたワイン。
かつては他の品種もブレンドされていたが現在はこの2品種で造られています。
ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレは、ワイン生産の盛んなヴェネト州のガンベッラーラ(ソアーヴェの隣の生産地域)で生まれ育ちました。
マウレ家はガンベッラーラという土地にありながら、ブドウ&ワイン生産に携わらない家庭だったのですが、アンジョリーノは若い頃から自らワインを造ることに憧れを抱いていました。
そして若い頃働いていた工場で、奥さんのローザマリーアと知り合い結婚、ワイナリー創設の夢を果たすべく、2人でピッツェリアを始めます。お店は大繁盛し、80年代前半から畑を買い、家を建て始め、1988年、ラ ビアンカーラとして初めてボトリング。
サッサイアで二酸化硫黄、添加版、無添加版と2種類のワインを造るなど、日本のワイン業界にも強いインパクトを与えました。現在は海抜90~260mに所有する18haの土地(うち5haは借りている)でブドウを栽培しています。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]イタリア・ヴェネトガンベッラーラ
[タイプ]赤・辛口
[品種]メルロー50%、タイ ロッソ50%
[アルコール度数]13%
[醸造について]ステンレス製の発酵槽にて5日ほどのマセレーションとアルコール醗酵。圧搾後、ステンレスタンクで8か月間熟成させた後にボトリング。ノンフィルター、SO2(亜硫酸塩)無添加。
■ドメーヌ情報
[創業]1989年
[生産者]アンジョリーノ・マウレ、アレッサンドロ・マウレ
[栽培方法]ビオロジック
[畑]7ha
[生産量]年間約4万本
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
※旧ヴィンテージのコメントです。2025.1月下旬に試飲しました!(以下、スタッフの独断と偏見ありのコメントです)
おうち常備におすすめの1本
【ティスティングメモより】

【好き】 ワインってブドウからできてるんだなと感じられるチャーミングなワイン
【苦手】 口が尖ってしまうほどの酸味と苦みが強いワイン
抜栓3日後に飲みました。
ガーネット。
ブルーベリーやストロベリージャムの香り。煮詰めた甘い香りですがさっぱりとしています。スミレの花の香りもやんわり感じます。
さっぱりとした甘い香り同様、くっと引き締まった果実は、品の良い質感があり、口当たりがいいです。充実した酸味が心地よく、飲み飽きせずにサラサラ飲んでしまいそう。
コストパフォーマンスに優れた1本でしょう。
お食事の前半から中盤によろしいかと。
ありきたりですが、カプレーゼやトマトソースのパスタとご一緒に。




