![[赤]ピエール＝オリヴィエ・ボノーム／Pierre-Olivier BONHOMME VdF ヴァンクゥール・ヴァンキュ・ルージュ 2019](https://image1.shopserve.jp/ginzafujiki-wine.com/pic-labo/simg/P1190120.jpg)
シュネッケンベルグはグランクリュ・シュタイネールの中にある畑名で、アラゴナイトを最も多く含んだ最良の区画。
グレープフルーツ、レモン、黄色いバラ、カモミーユ、レモングラス、シトラス、ジンジャーの香り。ワインはフルーティかつスパイシーで、黄桃のようなまったりとまろやかな果実のエキスに鋭く刺さるようなタイトなミネラルが溶け込み骨格を支える！
5年以上の熟成が理想。
オーナーであるジャン・フランソワ(ブリュノ・シュレールの親戚)は、1999年に父の畑を継いでワイナリーを起ち上げる。(以前はブドウを農協に売っていた)1996年から畑を完全にビオ農法に変え、同時にビオディナミを実践に取り入れる。
（インポーター資料より）
※ギフトBOXのご用意はございませんので予めご了承ください。
■ワイン情報
[産地]フランス アルザス
[タイプ]白・辛口
[品種]ゲヴェルツトラミネール100％(樹齢平均30年)
[土壌]アラゴナイト混じりの石灰質
[アルコール度数]15％
[醸造について]自然酵母で10か月醗酵、のフードルで9か月熟成 SO2（亜硫酸塩）無添加 軽くフィルターあり
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス アルザス ファッフェンハイム村
[創業年]1999年
[生産者]ジャン・フランソワ
[所有畑]6.66ha
[栽培方法]ビオディナミ農法（1999年エコセール、2001年デメテール認証取得）
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩（酸化防止剤）含有」と表記されている場合があります。
このワインはナチュラルワインです。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。
カーヴ・フジキの考える「ナチュラルワインとは」について詳しくはコチラ
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