ブルノが作ったグルナッシュ100%のランシオ。
白・ロゼ・赤と色んなワインを入れているので、ブルノ風 Vin Doux Naturels は色の関係でオレンジワインと呼びます。
常に樽の中は2002年の澱があり、一切SO2 は添加しておりません。遊び感覚で飲んで貰いたい野性的(Sauvage)なワイン、2002年からの歴史をお楽しみ下さい。去年リリースしたワインを1年多く熟成させました。
ブルノ・デュシェンは、知る人ぞ知る徹底した最高峰の醸造家です。
ブルゴーニュで修業を積んだ後、南仏バニュルスの急峻な段々畑に3haの畑を構え、機械も馬も入れない土地を、人の手だけで耕しながら、暑い地で妥協のないスティルワインを造り続けています。
周囲の反対をものともせず、「太陽と海の見える場所で暮らしたかった」という彼の言葉どおり、そのワインには一年間の畑仕事と情熱がはっきりと感じられます。
現在は畑のために羊も飼い始め、その姿勢は今も変わりません。思わず「Chapeau」と脱帽したくなる造り手です。
(インポーター資料要約)
2015年6月上旬、スタッフが訪問してきました。
詳細はblogよりご覧いただけます。
■ワイン情報
[産地]フランス・ルーション
[タイプ]オレンジ・甘口
[品種]グルナッシュ
[アルコール度数]15.1%
[醸造について]グルナッシュを樽に入れ、そのまま一切ウイヤージュをしないでそのままに。ワイン蒸発により自然の酸化が始まり、Cave9が出来た時に樽のまま太陽の当たる上のテラスに移しました。
そして樽の100L を取り、新しい5グルナッシュのジュースを100L 入れ、そのまま発酵を促します。2~3年に一度同じように半分取り、新しい半分を入れてを続けました。常に樽の中は2002年の澱があります。SO2(亜硫酸塩)無添加
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス・ルーション バニュルス
[栽培]ビオロジック
[所有畑]3ha
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



