透明感のある深いルビー色。グロゼイユ、グリオット、シャクヤク、アンジェリカの香り。ミディアムボディ。チャーミングで、頬が軽く引き締まるようなキュートな酸があり、赤い果実のピュアな果実味を旨味の詰まった鉱物的なミネラル、キメの細かいタンニンの収斂味が引き締めます。
ワイン名の「V」はヴェルシュニーの頭文字、2021年シュヴェルニー内にあるガメイの畑を取得したことにより、VDFヴェルシュニーのピノが全てAOCに格上げされたが、2023年は予想以上に豊作だったため、ACシュヴェルニーとは別に、あえて樹齢26年の若木のピノだけでVを醸造しました。
オーナーであるボノームは2004年、弱冠18歳の時にル・クロ・デュ・テュ=ブッフの収穫に参加し、そこでティエリに才能を見いだされ、以降ティエリから共同経営者を前提にスカウトされます。2006年から2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴスで経験を積み、2009年、ティエリと共同でネゴシアン「ピュズラ=ボノーム」を立ち上げます。2014年末、ティエリがネゴシアンから抜けてピエール=オリヴィエ・ボノーム単独で再スタートしました。(インポーター資料より)
ワイン情報
[産地]フランス・ロワール・トゥーレーヌ
[タイプ]赤・辛口
[品種]ピノ・ノワール(樹齢26年)
[アルコール度数]11.5%
[土壌]砂地の混じった粘土質
[醸造]スミマセラシオンカルボニック、ァイバータンクで10日間、自然酵母で45日間発酵。228Lの古樽で8か月熟成、ノンフィルター
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス・ロワール・シュヴェルニー
[創業年]1999年にネゴシアン「ティエリ・ピュズラ」を起ち上げ、2009年からはピエール=オリヴィエ・ボノームと共同経営になり、「ピュズラ・ボノーム」に社名変更。2014年よりピエール=オリヴィエ・ボノームが100%経営を引き継ぐ。
[所有畑]7ha
[栽培方法]ビオロジック
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



