スライスしたドライオレンジを浮かべた紅茶の様な、エレガントで落ち着きのあるアロマ。中国茶のような緻密なタンニンや薬膳のようなニュアンスもあり、どこかオリエンタルな雰囲気。薄さの中にもしっかりとした味わいのあるワインです。
フルーリーより南、ブルイィにある若手の中でも一目置かれる存在のレミ・デュフェイトル。
ラパリュで修業し、ラピエールとも並ぶボージョレーのビッグ4の一人、ジャン・フォワイヤールにも師事。
自身のドメーヌは2010年からとまだ新しい生産者ながら、ラパリュの古木のガメイも譲り受けるほど、先輩後輩問わず周りの生産者から厚く信頼されています。
醸造はボジョレーの伝統を継承し、全房を使用したマセラシオンカルボニックで温度コントロール等を行いながら、発酵中の葡萄が果汁に接触しないように多くの注意を払いながら行われます。(インポーター資料より)
■ワイン情報
[産地]フランス・ボージョレ
[タイプ]赤・辛口
[品種]ガメイ50%、シャルドネ50%(樹齢40年)
[土壌]花崗岩質
[アルコール度数]12%
[醸造について]コンクリートタンクを使用し、ミルフィーユの原理を用い醸造(全房のままのガメイとシャルドネを重ね合わせた状態)。10日間のマセラシオン・カルボニックし、そのまま熟成。SO2(亜硫酸塩)無添加。
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス・ボージョレ
[設立年]2010年
[所有畑]13ha
[栽培方法]ビオロジック栽培
酸化防止剤無添加のワインでも発酵の際に「自然に」ごく微量の亜硫酸塩が生成されます。
そのため、裏ラベル等に「亜硫酸塩(酸化防止剤)含有」と表記されている場合があります。
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



