豊かな香りと果実味を備えながらも、張りのある味わいが特徴。青リンゴ、白い花、チョークのニュアンス、ミネラル感が感じられます。クラマンのグラン・クリュらしいフレッシュさと繊細さ、華やかな花の香りを備え、親しみやすさと土地の個性を兼ね備えた一本。アペリティフにも最適です。
《エチケットの意味》アーティスト兼グラフィックデザイナーのEmilien BONNET(エミリアン・ボネ)がデジタルで制作したエチケット。渦巻きのような2つのモチーフは、ブドウの圧搾を象徴しています。2羽の鳥には造り手の自然への愛情が込められ、ブドウの果実や種も描かれています。ワイン造りに宿るエネルギーを抽象的に表現したデザイン。色彩は、コート・デ・ブランのシャルドネをイメージしています。
シャンパーニュ・クラマンのレコルタン・マニピュラン、Louison Rivière。美術を学びアーティストとして活動していたルイゾン・リヴィエールは、コロナ禍に家業を継ぐ決意を固め、1600年代築の家に暮らしながら、2ヘクタールの畑を一人で手入れしています。料理好きな祖母の影響もあり、有機農法やビオディナミ、無亜硫酸にも関心を寄せ、クラシックな父のスタイルとは異なる独自の醸造哲学を模索中です。
初ヴィンテージでは父の顧客を意識し微量のドサージュを施しましたが、それも最初で最後。今後はドサージュなしで、自然なシャンパーニュ造りにすべてを注ぐと決めています。
持続可能な栽培方法を選択し、ブドウ畑の健全性を維持しつつ、現代的な農業技術の向上に意欲的なルイゾン。独自の個性と魅力を持つワインを生み出そうと日々畑と向きあって格闘しています。(インポーター資料要約)
■ワイン情報
[産地]シャンパーニュ・コート・デ・ブラン クラマン・シュイィ
[タイプ]泡・白・辛口
[品種]シャルドネ(樹齢30~50年)
[土壌]石灰岩、チョーク質土壌
[アルコール度数]12%
[醸造について]一次発酵10日間、マロラクティック発酵あり、ブレンドなし(100%2022年のブドウ)デゴルジュマン:2025年10月、ドサージュ:ゼロ(ブリュット・ナチュール)
■ドメーヌ情報
[本拠地]フランス・シャンパーニュ コート・デ・ブラン クラマン
[生産者]ルイゾン・リヴィエール
[栽培方法]持続可能な栽培
[所有畑]2ha
ナチュラルワインとはブドウの栽培が有機であることに加え、天然酵母での発酵、添加物を極力使わないなど人の手でコントロールせずに「限りなく自然に造ったワイン」です。
一般的に自然派ワイン、ヴァン・ナチュール、ビオワイン、オーガニックワインとも呼ばれることがあります。



