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このワインがスゴかった!2020 印象的な産地部門

過去の様子はこちらからどうぞ
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2014年から毎年末に開催、フジキスタッフ達が1年を振り返りながら
”本当に美味しかった、心に残ったワイン”
について語るこの企画。

今年はいままで経験のないことばかり続いた1年。
自粛期間にお酒をたしなむ量が増えてしまった人も多いのでは?笑
2020年は少しテーマを変化させました!
今年ならではのフジキスタッフのコメントをお楽しみください☆

本音で選ぶからこそ、ほとんどが完売商品となってしまいますが、ご了承の上、ゆるーく広い心でお読みください。

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印象的な産地部門

近年産地が注目されていますが、
日々いろんな産地の情報を目にしているフジキスタッフが
「ここは印象的だった!」というワイン産地をご紹介☆

【好き】 酸とミネラルもしっかりある薄甘白ワインが大好物。 マセラシオンしたバランスのいいワインも好き。
【苦手】 苦みが強いワイン&石油香は×


France         Sud-Ouest       
フランス/南西地方

ベストワインのユーゴの影響ですがフランス南西地方!

ジュランソンは甘口ワインが主流ですが,
最近では貴腐菌が付いたブドウから辛口ワインを造る
生産者も増えてきているとのことで気になります。

さらにユーゴが移ったバスク地方も注目したいエリアです。バスクと言えばフランチャコルタが有名ですがユーゴがバスクで造るワインはどんな感じになるのか、今から楽しみです。 


【好き】 アルザスワイン、ロゼ泡、フルーティなワイン
【苦手】タンニン強めのワイン


France                       Jura
フランス/ジュラ


2020年、私が一番飲んだワインの産地が
ジュラではないでしょうか。

今までも注目はしていましたがなかなか飲む機会に恵まれず、ジュラという産地を知っているようで知ることができませんでした。

今年は、2月にインポーターのラフィネさんをお招きしてドメーヌ・ガヌヴァの試飲会を開催したことを皮切りに、個人的にワインの勉強を行ったり、その後もジュラワインを飲む機会にたくさん恵まれ、いろんな角度から経験をすることができました。
管理も飲み頃の判断も人一倍難しいですが、その分美味しさも喜びも倍以上のものがあります。

フランスでも小さい産地かつ、世界中から人気のある産地なので
ジュラワインを入手することも簡単ではありませんが、他の産地にはない独特の味わいや
雰囲気はジュラワインにしかない個性です。

他の産地に比べるとなかなかご紹介する回数が少ないですが、
来年以降もフジキで皆様に魅力をお伝えできる機会があればいいなと思っています。


【好き】 ミネラル・塩味・シャープな酸味のワイン、ドイツワイン。
【苦手】
還元熟成香、過度な味わい
France                      Loire
フランス/ロワール

全長1000kmにもなるフランス最長のロワール河。
その流域に点在する産地がまとめてロワールと呼ばれ、4つの地域に大別されます。

そして、ナチュラルワインの宝庫とも言えるエリアで、カーヴ・フジキの品揃えも数多い。

その理由としては、バラエティに富んだワインの種類やぶどう品種と、
コストパフォーマンスに優れたものが多いことが挙げられます。

実は働きはじめの頃から、生産者がとても多く、馴染みない品種もあったので「難しそうだなぁ」
と、この地方を少し敬遠していました。 ですが苦手意識を持つと引き寄せるもの、
フジキ10周年イベントのラインナップは、ほぼ半分がロワールワインでした。(汗)

イベント当日はゲストスピーカーの皆様から、生産者とのエピソードや畑、土壌について、
味わいや、そのワインに合う料理など、さまざまなお話を伺えました。 
話を聞けば聞くほど「面白い!!」と親しみがわきはじめ、だんだんとロワールワイン、
ロワール品種を好んで求めることが多くなっていきました。

今となっては生産者が多く、品種がたくさんあることも、この地方を注目していきたい理由に変わりました。

先日、日本料理のコースとロワールワインだけのペアリングの記事をみつけました。
繊細で旨味のある和食と、爽やかな酸味でバランスのよいロワールワイン。
ぜひ、スタッフ勉強会で試してみたいです!!

【好き】 軽やかでチャーミングな赤、ミネラル豊かな白ワイン
【苦手】飲み疲れするような重い赤

France                       Jura
フランス/ジュラ
熱狂的なファンも多く、
人気故にレアワインと呼ばれたり、
なかなか購入できない偉大な生産者も多い地方ですね。

そんなジュラのワインですが、今年は2月に開催させていただいた“ガヌヴァのワインを愉しむ ”試飲会を
はじめ、ミロワール、フランソワ・ルーセット・マルタン、キャヴァロド、マルヌ・ブランシュ、
レ・ドロミー、モレル、そしてボールナールと
たくさんの生産者のワインを飲む機会に恵まれました。

今年というと今更感もありますが、シャルドネ、ピノ・ノワールに加えサヴァニャン、
プールサール、トゥルソ―といった土着品種、ヴァン・ジョーヌやヴァン・ド・パイユと
いったワインもあって、独特な風味は癖になります。 色々飲めば飲むほどやはり面白いと
感じる地方です。


【好き】 辛口・甘口問わずキレイな酸が感じられるワイン
【苦手】樽の香りやアロマティックな香りが強すぎるワイン
France                         Sud-Ouest
フランス/南西地方
どの生産地を選ぶか非常に迷いました…。
最終的には、いくつかの部門とも重なってしまいましたが、フランスの南西地方でジュランソンを選びました。

このジュランソンという地域は、甘口タイプのワインが特に有名ですが、ここ数年はジュランソン・セックと
言って辛口タイプのワインが色々と出てきて、
注目されつつあります。

他の地域の辛口ワインとは雰囲気が異なり、
品種の特徴をいかした奥深い味わいが感じられます。

最近は、日本ワインでも主にプティ・マンサンを使用したワインがいくつか生産されていて、
個人的には非常に興味があります。

今後ますます、まだ日本でもあまり知られていない
この地域の生産者やワインに注目していきたいと思っています。 

【好き】お出汁のような旨味のあるワイン
【苦手】キシキシするほど強いタンニンを感じる赤ワイン
France                       Jura
フランス/ジュラ

ベストワイン2020にボールナールをノミネートしたことや、先輩にジュラワインのお店に連れて行ってもらったことからも、今年はジュラ地方のピュアなようでなんとも神秘的な魅力に引き込まれた年だったように思います。

この地方特産のヴァン・ド・パイユを飲んだのも初めての経験だったのですが、
私の語彙力では表現しきれない味わいで、ますます興味深いと感じました!
少しでも理解を深められるように、今後も色々な生産者のワインを飲んでみたいと思いました。 

【好き】  ワインってブドウからできているんだぁと感じるチャーミングなワイン
【苦手】 口が尖ってしまうほど強い酸味と苦みがあるワイン
Japan           Nagano
日本/長野県
今後も注目したいという部分で長野県です。

カーヴ・フジキでは日本ワインも扱っていますが、
長年、有力なワイン産地である長野県の取り扱いがありませんでした。昨年から始めたフェルム36さんが
今年のリリースから自社栽培ぶどうを使い
自社醸造となりました。

そして今年はシードルをリリースしたレ・ヴァン・ヴィヴァンさん。
長野県はリンゴの名産地としてシードルにも目を向けさせてもらいました。

今後はワインの生産が始まるので期待しています。



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