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このワインがスゴかった2018国産部門

過去の様子はこちらからどうぞ
2014年 2015年 
2016年上半期  2016年
2017年



2014年から毎年末に開催、フジキスタッフ達が1年を振り返りながら
”本当に美味しかった、心に残ったワイン”
について語るこの企画。

ワインを取り囲む環境も変化しつつある現在、自由なナチュラルワインに似合うのはナンバーワンよりオンリーワン!? ということで、今年は1位を決めずにスタッフが想いを語るアンケート形式で発表していきます。

本音で選ぶからこそ、ほとんどが完売商品となってしまいますが、ご了承の上、ゆるーく広い心でお読みください。

>>日本ワイン部門 >>エチケット部門
>>デイリーワイン部門 >>生産者部門
>>ベストワイン部門 >>おまけ


日本ワイン部門



今年も変わらず注目度の高かった日本ワイン。 フジキスタッフの印象に残ったのはどんなワインだったのか!?

【好き】 エキスの詰まったワイン!
【苦手】  青くて酸っぱい、 スグキみたいな赤が苦手。


[赤]ココ・ファーム・ワイナリー(10R醸造) こことあるシリーズ ツヴァイゲルト 2016価格: 3,241円 (税込 3,500円)
毎年このワインを飲むたびに「ツヴァイって日本に合ってる」と思います。
特にこことあるのツヴァイは品のよさ・深み・艶の三拍子そろってて素晴らしいの一言!


【好き】  酸のきりっとした 塩っぽいミネラル感
【苦手】  ワインなら何でも好き!

仲村わいん工房
今年は特に仲村わいん工房さんのワインを飲む機会が多かった年。
ママ友にも“がんこおやじ”ファンが増え、バーベキューにがんこおやじのマグナムボトルを持参したところ、大変盛り上がりました!
夏には数量限定のゴールドがんこと“シルバーさちこ”も到着し、仲村わいんさんの魅力が更に広がった年だったと思います。


【好き】 酸とミネラルもしっかりある薄甘白ワインが大好物。 マセラシオンしたバランスのいいワインも好き。
【苦手】 苦みが強いワイン&石油香は×


[赤]ココ・ファーム・ワイナリー 風のルージュ 2015(リンク先は2016)
北海道余市産のツヴァイのクオリティの高さは知っていましたが、風のルージュは正直侮っていました・・・。(ごめんなさい)
通常バージョンも十分美味しかったですが、店頭のみで販売したSO2少量バージョンがナチュラルワインに親しんだ私たちには後からくるじわじわと旨みがしっかりと感じられよかったです。

【好き】  バラ紅茶&赤紫蘇系の赤とロゼに目がない
【苦手】 樽香&ピピドシャ、アルコール感が目立つワイン

2本とも日本ワインらしさを持ちながら日本ワインにとらわれていないワインです。
「これは日本ワインだから…」という前置きなく評価できるワインというか。シーンの成熟を改めて実感させられました。

小布施ワイナリー(フランソワ・デュマ醸造) カベルネ・ソーヴィニヨン
抜栓したては「ベリーA?」と思ってしまったくらいフレッシュで甘いイチゴの香りでした。しかし数時間〜翌日にかけて落ち着いて、若々しさはあるもののベリーと赤い花の香りに。飲めばビロードのような舌触り、上品な旨味。官能的な味わいに変化しました!
このワインを飲んだお客様や、ワイン関係のお仕事の方と話題になることも多く、「このワインを好きな人は信用できる」とさえ思うほど愛しています。
なかなか出会えないワインだとは思いますが、新ヴィンテージも飲める機会があればいいなぁ…。

[赤]ココ・ファーム・ワイナリー 風のルージュ 2015 (リンク先は2016)価格: 2,500円 (税込 2,700円)
低SO2バージョンと通常バージョン両方をお取扱いさせていただいた、思い出のワイン。
軽やかなのに少しだけ黒胡椒が香り、中華系の食事にぜひ合わせてみたいと思いました。低SO2(既に完売)についつい惹かれてしまいますが、並べて飲んでも通常バージョンも劣らず美味しいですし、安定感ありでギフトや持ち寄り会など温度管理が難しいときにも頼れる存在でした。
このクォリティが限定品でなくリリースされることに感謝です!


【好き】  アルザスワイン、フルーティなワイン
【苦手】 タンニン強めのワイン


[白(橙)]ココ・ファーム・ワイナリー こころみシリーズ 山のプティ・マンサン F.O.S.2016
店頭で販売していましたが、即完売してしまったこちらのワイン。  
プライベートでココファームワイナリーさんに伺ったとき幸運にも試飲することが出来ました!  
色・香り・味わい全て最高。旨味がギュッと凝縮されていてホッとする味わい。  
私は自宅でラム肉の炒め物と合わせましたが、どんなお料理にでもあう万能選手ですね。また飲みたい! 





このワインがスゴかった2018エチケット部門

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2016年上半期  2016年
2017年



2014年から毎年末に開催、フジキスタッフ達が1年を振り返りながら
”本当に美味しかった、心に残ったワイン”
について語るこの企画。

ワインを取り囲む環境も変化しつつある現在、自由なナチュラルワインに似合うのはナンバーワンよりオンリーワン!? ということで、今年は1位を決めずにスタッフが想いを語るアンケート形式で発表していきます。

本音で選ぶからこそ、ほとんどが完売商品となってしまいますが、ご了承の上、ゆるーく広い心でお読みください。

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エチケット部門

若い生産者や小規模な造り手も多く、自由なアートワークが楽しめるのもナチュラルワインの魅力のひとつとなっています。Instagramで気になるワインを”ジャケ買い”、新しい出会いになることも増えました。

【好き】 エキスの詰まったワイン!
【苦手】 青くて酸っぱい、 スグキみたいな赤が苦手。


[赤]ヴィネヤー・ド・ラ・ルカ/Vineyer de la Ruca ウランプ 2016 <1000ml> 価格: 9,000円 (税込 9,720円)
エチケットというかこのボトルが欲しい


*知人の職人さんに頼んで作ってもらっ ていて、1本ずつ微妙に違っています。生産量が少ないからこその成せる技だそう!



【好き】  酸のきりっとした 塩っぽいミネラル感
【苦手】  ワインなら何でも好き!

[赤]ドメーヌ・ラ・ボエム/Domaine La Boheme VDF モル 2016>
一目惚れ!紙の質感、色合いと絵のタッチが好き!
額に入れて飾りたい。
ワインは緻密で滑らかな舌触り、紫系果実と細かい酸のバランスが完璧!! スペアリブとよく合いました。


[赤]ロスタル/L'Ostal  レトリユ 2015&L'Ostal  シュエット 2015
絵から漂う神秘的で品の良さがワインにも感じられ、メルローの派手すぎない美味しさが体に染み渡りました。
また飲みたい…。

【好き】 酸とミネラルもしっかりある薄甘白ワインが大好物。 マセラシオンしたバランスのいいワインも好き。
【苦手】 苦みが強いワイン&石油香は×

ロスタル/L'Ostal  
試飲会で飲んだ時にこれは!と思いました。
南西のワインはがっしりとしたフルボディタイプのものが多い中で、こちらのワインは凝縮した果実味ながらもエレガントで冷涼感があり好きなタイプでした。
到着した商品のエチケットを見て、昔の文庫本のような、ちょっとノスタルジックなテイストがツボでさらに好きになりました。


[ロゼ]シルヴェール・トリシャール/Sylvere Trichard セレネ・ボージョレ・ロゼ 2017
南国のリゾート地のようなエチケットと透明ボトルに鮮やかなピンクという色彩のバランスが秀逸!お洒落な方へのプレゼントとしても使えますよね。

エッゲル・フランツ/Egger Franz
水彩画のようなリンゴや洋梨の絵がヨーロッパのおとぎ話に出てくる絵のようで可愛い?
しかも、味わいも一般的なシードルと比べ、瑞々しくてクリアかつドライでずっと飲んでいられる美味しさです。ずっとセラーに並んでいて欲しいシードルです。


【好き】  バラ紅茶&赤紫蘇系の赤とロゼに目がない
【苦手】 樽香&ピピドシャ、アルコール感が目立つワイン

[ロゼ]シルヴェール・トリシャール/Sylvere Trichard セレネ・ボージョレ・ロゼ 2017
文句なしにカワイイ!!!
ワイン、特にフランスのナチュールにありそうでなかったテイスト!


【好き】  アルザスワイン、フルーティなワイン
【苦手】 タンニン強めのワイン


[赤]サン・クリストファーロ/San Cristoforo バチ 2016
初夏に入荷して見た瞬間、一目惚れしてしまったキュートなエチケット。  
かわいい上に味わいも抜群。ブルーベリーの香りに樽が効いたしっかりしたタイプの赤ワイン。ちょっとしたプレゼントにも使いやすかったですね。  





このワインがスゴかった2018デイリー部門

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2016年上半期  2016年
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2014年から毎年末に開催、フジキスタッフ達が1年を振り返りながら
”本当に美味しかった、心に残ったワイン”
について語るこの企画。

ワインを取り囲む環境も変化しつつある現在、自由なナチュラルワインに似合うのはナンバーワンよりオンリーワン!? ということで、今年は1位を決めずにスタッフが想いを語るアンケート形式で発表していきます。

本音で選ぶからこそ、ほとんどが完売商品となってしまいますが、ご了承の上、ゆるーく広い心でお読みください。

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デイリーワイン部門

(税抜)3000円以下という区切りが年々厳しくなっている・・・そんなご時世でも美味しさを届けてくれるのは貴重な存在!

【好き】 エキスの詰まったワイン!
【苦手】 青くて酸っぱい、 スグキみたいな赤が苦手。


リタ・ウント・ルドルフ・トロッセン/Rita&Rudolf Trossen シーファーブルーメ・リースリング・トロッケン 2016 は価格が微妙に3000円を超えてしまったので選外に!品種の特性を感じさせつつ、ナチュラル。おすすめするシーンが多かったです。
去年も選んだ[白]ドメーヌ・ドゥ・ラ・ギャルリエール/Domaine de la Garreliere ル・ブラン・ド・ラ・マリエ 2017も。今年はタイトでキレのある仕上がり。自然な旨みも加わってコスパ良しでした。

[赤]イル・マイオーロ/il maiolo エミリア・ロッソ 2004、2005、2006 価格: 2,600円 (税込 2,808円)(在庫があるのは2005のみ)
訳あって安い、しかも熟成10年越し! 熟成ワインのニュアンスを手頃な値段で味わえるなんて、なかなか貴重。

[赤] ドメーヌ・ラター/Dmaine Lattard ガメイ 2016
セットでも人気。
常連さんがリピートしてくれたのが嬉しかったですね。

【好き】  酸のきりっとした 塩っぽいミネラル感
【苦手】  ワインなら何でも好き!

[白]ダヴィデ・スピッラレ/ ビアンコ・ルーゴリ 2015 2016
エチケットが変わりましたが、どちらも味は変わらず美味しい。
色づき始めたグーズベリーの甘酸っぱさを感じさせる白ワインが堪らなく好きで、まさにルーゴリはドンピシャ。
開けたて〜数日経っても美味しさが持続するのも素晴らしい!


[白]コンプレモンテール/Complemen’Terre ミュスカデ・ケルマ 2017
野菊の香りの白ワインも堪らなく好きで、“ケース買いしたいワイン”とコメントをした過去が(笑)。
夏にピッタリのワインだと思っていましたが、冬には湯豆腐やフグちり等、お鍋にも良さそうですね

【好き】 酸とミネラルもしっかりある薄甘白ワインが大好物。 マセラシオンしたバランスのいいワインも好き。
【苦手】 苦みが強いワイン&石油香は×


[赤]イル・マイオーロ/il maiolo エミリア・ロッソ 2005 価格: 2,600円 (税込 2,808円)(在庫があるのは2005のみ)
この値段でこのヴィンテージでこの熟成感ある味わいはちょっと他ではありえないです。
このワインを知ってしまうと中々これ以上の価格のものが飲めなくなってしまいそうで怖いですね(笑)

[赤] ドメーヌ・ラター/Dmaine Lattard ガメイ 2016
2千円台前半でこの味わいは今やなかなかないので有難いワインです。
香りや味わいにほんのり青っぽさがあるのですが、それもクセになる味わい。 普段の気軽な食事と幅広く合わせられるワインって意外と少ないのでこれはハウスワイン的に毎日でも飲みたいワインです。

【好き】  バラ紅茶&赤紫蘇系の赤とロゼに目がない
【苦手】 樽香&ピピドシャ、アルコール感が目立つワイン

殿堂入りにしたいのはギャルリエール。何本飲んだことか!
ヴィンテージが変わっても毎回毎回大好きな味です。 そのギャルリエールと同じくらい大好きなリタ・ウント・ルドルフ・トロッセンのリースリングを推そうと思ったのですが、ちょっとだけ価格がオーバーしてしまって本当に残念です…。

[白]バランコ・オスクロ/Baranco Oscuro ラ・トラヴィエサ ブランコ 2016 価格: 2,800円 (税込 3,024円)
そこで私が選ぶのはこちら!
初めて入荷したバランコ・オスクロのネゴス。ヴィヒリエガ種の特徴ともいえるライムのような酸が印象的で、青いフレッシュハーブの風味が食事映えしまくり。
かつてリリースのあったオスクロの「ブランカス・ノーブルス」を彷彿とさせるソリッドな味わいで、完全に心を持っていかれました。
人によっては強すぎるかもしれない個性が魅力のオスクロ(特に白)ですが、オスクロ節はしっかりと効いているのにドメーヌものよりも少しだけ親しみやすいのも嬉しいポイントです。



【好き】  アルザスワイン、フルーティなワイン
【苦手】 タンニン強めのワイン


[白]ガングランジェ/Ginglinger シャンガラ 2016 <1000ml> 価格: 2,750円 (税込 2,970円)
アルザスワイン好きなのでデイリーワインもアルザスに決まり!  
一言で言うと、カルピスみたいなワイン!  
乳酸のニュアンスがありつつ、フルーティ。  
酸もしっかりあるのですっきりしていてまとまりが良く今年の暑い夏にガブガブ飲んでいました。  





このワインがスゴかった2018生産者部門

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2014年から毎年末に開催、フジキスタッフ達が1年を振り返りながら
”本当に美味しかった、心に残ったワイン”
について語るこの企画。

ワインを取り囲む環境も変化しつつある現在、自由なナチュラルワインに似合うのはナンバーワンよりオンリーワン!? ということで、今年は1位を決めずにスタッフが想いを語るアンケート形式で発表していきます。

本音で選ぶからこそ、ほとんどが完売商品となってしまいますが、ご了承の上、ゆるーく広い心でお読みください。

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生産者部門


ワインはもちろん素晴らしいけれど、その存在や姿勢を称えたい!そんな生産者部門。
今年は代替わりや有名生産者のJr.も話題になることが多かった気がします。

【好き】 エキスの詰まったワイン!
【苦手】 青くて酸っぱい、 スグキみたいな赤が苦手。


今年はニューカマー(次のヴィンテージが待ち遠しい造り手)に出会えた!

ヴァイングート・ヴェルナー/Weingut Worner

ミネラルを感じる酸・旨味  マセラシオンの塩梅にセンス感じる〜。
まだ20代前半の造り手、期待!


ロミュアルド・ヴァロ/Romuald Valot

美しく香り高い出汁系のガメイ  まだこんな美味しいガメイがボージョレにあるんだ!とビックリ(@_@) 2015、2016、2017と今年3ヴィンテージ入荷しましたが中でも2016が特に好きでした。

ドメーヌ・アマガ/Domaiine Amagatt

ストライクなエキス感! ブドウだけじゃなくいろいろ育てて作ってる人みたいです。ワイン以外のモノも試してみたい。

ジャン・マルク・ドレイヤー/Jean Marc DREYER

素直なナチュラル感に感動。マセラシオンの造り手として有名だそうですが、ふつうのキュベのほうが好き。

【好き】  酸のきりっとした 塩っぽいミネラル感
【苦手】  ワインなら何でも好き!

ロミュアルド・ヴァロ/Romuald Valot

何故今まで出会えなかったのか不思議でしたが、「ほとんど試飲会にも参加せずにワイン造りに没頭するロミュアルド。」というインポーター情報に納得。やっと出会えました(笑)。

“ボージョレ・ヴィラージュ2016”を初めて飲んだ時の衝撃から、“シエナス2016”や“キュヴェ・21550”など何を飲んでも裏切らない美味しさ。明るさと艶やかさを併せ持つ魅力的なワイン。
2018年はヌーヴォーも届き、ロミュアルド・ヴァロの一年でしたね。



【好き】 酸とミネラルもしっかりある薄甘白ワインが大好物。 マセラシオンしたバランスのいいワインも好き。
【苦手】 苦みが強いワイン&石油香は×

今年は本当に印象的な生産者が多くて、
試飲会で改めて衝撃を受けたジュリアン・ピノー
輸入元の二番通りさんの資料を見てずっと気に入っていたアマガも想像以上でしたし、
最近ではパトリック・コトンもベテランの風格があって素晴らしかった・・・
なので搾りに絞ってのこの4名、というチョイスです!

ノエラ・モランタン/ Noella Morantin

初来日の記憶も新しく、フジキにとっても思い入れのある生産者さんなので初めてお会いできた時の感動が忘れられません。
主に2015ヴィンテージのワインを中心に入荷しましたが、白はやはりトップキュヴェであるLBL,そして赤は初リリースされたタンゴ・アトランティコ2015がとくに好きでした。
元々フラン好きではありますが、紅茶の茶葉のような芳醇さと適度なスパイス感があり、艶っぽさがあるのが最高でした。



ロミュアルド・ヴァロ/Romuald Valot

試飲会では正直、印象が全くなかったのですが、入荷してからのものを改めて試飲したらものすごくピュアでエレガントでフジキスタッフの好きなものが詰め込まれていてびっくりしました!
久しぶりに衝撃的に美味しいガメイに出会いました。 ボージョレ・ヴィラージュは2015、2016、2017と3ヴィンテージ飲みましたがどれもそれぞれにキャラクターの違いがあって美味しかったです。
個人的には特に2016が好みでした。
その後入荷したピノ・ノワールも滋味深く出汁のような旨みを纏っていて美味しかったので、日本初上陸とはいえベテランの生産者なので納得の味わいです。
まだまだ凄腕の造り手さんはたくさんいるだなと思ったワインでもありました。



アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール/Alice et Olivier de Moor

何度も登場していますがやっぱり美味しい。別格です。
2016ヴィンテージは厳しい年だったので南仏のブドウを使ったキュヴェもリリースされましたがそれさえもド・ムール色に染まっていて美味しかった!
年々数が少なくなってしまっているのが悲しいですが、大切に飲みたいと思うワインです。
出来ることなら長期熟成させたものを飲んでみたい・・・。



コス・マリーン/Causse Marines

全体的に以前よりワンステージ上がったような印象(上から目線でスミマセン・・・)
個人的には特に白(ガイヤック・ブラン レ・グレイユ 2016)が好きでした。
前は私にはややボリューミー過ぎたのですが2016ヴィンテージは酸がきれいだったせいか、程よいボリューム感で美味しかったです。
もちろん、前から好きだったプレクス・アンビュルはさらに私好みになっていて大好きです。



【好き】  バラ紅茶&赤紫蘇系の赤とロゼに目がない
【苦手】 樽香&ピピドシャ、アルコール感が目立つワイン


ロミュアルド・ヴァロ/Romuald Valot

みんなと被りそう(笑) でも無視できない存在感でした。
輸入元のディオニーさんも「今年最大の発見」といったテンションでしたが、その冠に偽りなしなんじゃないでしょうか。どうして今まで日本に入らなかったんだろう‥。
ガメイはどのキュべも個性があって素晴らしいですし、実はピノノワールも今年ベストにするか悩んだくらい、大好きでした。
共通する「ピュアで華やかだけど単純じゃない」という個性と、各キュヴェごとの個性の掛け算というのか、飲むたびに感動をもらいました。
ちなみに、ワインを飲んだあとに生産者の写真を見たのですが、相当チャーミングですよね! 


フランソワ・ルーセット・マルタン/Francois Rousset Martin

こちらもみんなと被りそうなんですが…(*注・被りませんでした)
北海道出張の際に二番通り酒店さんで試飲させていただいて感動したのがフランソワ・ルーセット・マルタン。
シャトー・シャロンのブドウを「あえてヴァンジョーヌにしない」、この選択をできるのが造り手の力だという感じ。生産者部門にふさわしいかと!
過去の入荷時は赤ワインの印象が強く、ベストワイン部門に登場したこともあったと思いますが、 今回は白も数キュベ試飲できたことで更に大好きな造り手になりました。安いワインではありませんが、特別な気分のときに飲みたいワインとして心の中に留めておく存在です。


【好き】  アルザスワイン、フルーティなワイン
【苦手】 タンニン強めのワイン


ジュリアン・ピノー/Julien Pineau

衝撃を受けたのがロワールのジュリアン・ピノー。  
ロッシュ・ブランシュを飲んだ時、びっくりしたことを今でも覚えています。 飲んだだけでヴァカンス気分になれちゃう!マンゴーやパインナップルなど南国感満載! 来年のリリースも楽しみです。





このワインがスゴかった2018ベストワイン部門

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2014年から毎年末に開催、フジキスタッフ達が1年を振り返りながら
”本当に美味しかった、心に残ったワイン”
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ワインを取り囲む環境も変化しつつある現在、自由なナチュラルワインに似合うのはナンバーワンよりオンリーワン!? ということで、今年は1位を決めずにスタッフが想いを語るアンケート形式で発表していきます。

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ベストワイン部門


今年のベストを挙げるなら?
フジキスタッフたちの心に響いたボトルはどのワインだったのでしょうか・・・

【好き】 エキスの詰まったワイン!
【苦手】 青くて酸っぱい、 スグキみたいな赤が苦手。


2018年ベストワインは特に無し、かな・・・?
寄る年波に勝てず、毎年確実に酒量が落ちています。。。。

そんななかで、 「あればケースで買いたい」、 「これらがあれば色々飲まなくても全然OK〜」 とまで思わせてくれた銘柄がこれ ↓↓↓

[赤] レ・カイユ・デュ・パラディ/Les cailloux du paradis VdF キュヴェ・デ・ゼトゥルノー 2012
日常的にこんな赤ワインが飲めたら最高! カラオケBOXに持ち込んで気軽に開けたら、あまりの美味しさに歌を忘れたw その後店に残ってた在庫をりすこと山分け。

[赤] シリル・ル・モワン/Cyril le Moing  サントゥネール 2010
サンテンネールの名に偽りなし! 風格と存在感をしっかり感じさせる味わいに感動。 ナチュラルグランヴァン!

[白]ヤン・ドゥリュー/Yann Durieux VDF ラヴ&ピフ NV14
ザ・ミネラル!ザ・旨味!!理想の白ワイン!!!

ジュリアン・メイエーの2016ヴィンテージの白ワイン
2016年ヴィンテージの白はどれも好き!
エキス感半端ないな〜と。
熟成のポテンシャルをも感じました。

【好き】  酸のきりっとした 塩っぽいミネラル感
【苦手】  ワインなら何でも好き!

[赤]ドメーヌ・ソリニー/Domaine Saurigny VdF サクラジマ NV(2016)
今年のベストワインは何かなぁ〜と思い返し、「サクラジマかも」と過去のコメントを探してみたら、 『濁りのある赤。香りは品のある華やかさ(芍薬や牡丹のイメージ)。 野いちごや赤カシスのような果実味。タンニンや酸は細かく強すぎないので冷やしめがおすすめ。 余韻までしっかり味わいを感じる。美味しい〜!!今年のNo.1ワインかも。』 と書いてました。
やっぱりそうでした!私のベストワインはこれでした!!



【好き】 酸とミネラルもしっかりある薄甘白ワインが大好物。 マセラシオンしたバランスのいいワインも好き。
【苦手】 苦みが強いワイン&石油香は×


[白]フランソワ・ルーセット・マルタン/Francois Rousset Martin スー・ロッシュ "キュヴェ・デュ・プロフェッサー" 2016 価格: 6,400円 (税込 6,912円)
二番通り酒店で試飲させていただき、美味しいのはもちろん、ワインの持つエネルギーの強さに驚嘆しました。久しぶりに心を揺さぶられたワインに出会ったという感覚。
造り手さんと小林さんのシャトー・シャロンに対する想いを直接聞くことが出来たのも大きい。いつか、彼の畑に行ってみたいです。


[泡・ロゼ]ステファン・ベルノドウ/Stephane Bernaudeau VdF ラ・ビュレット 2013
初めて飲んで以来、ずっと大好きな生産者の一人ですが、このペティアンタイプのロゼは彼のワインの中では手頃な価格帯ながら、チャーミングで透明感あふれる果実味と伸びやかなミネラルが豊かな味わいで、食事映えするのはもちろん、単体でもずっと飲んでいられるワインです。しかも、開けたてから1週間近くは平気で持つのも凄いです。

【好き】  バラ紅茶&赤紫蘇系の赤とロゼに目がない
【苦手】 樽香&ピピドシャ、アルコール感が目立つワイン

 普段飲みは圧倒的に白が多いのに、ナンバーワンを決めようと思うと浮かぶのは赤ワインばかりです。国産部門で選んだフランソワさんのカベルネ、ココファームの風のルージュ、このモーペルチュイと、品種はバラバラでも共通点もありますね。
じわじわ、ひたひたと液体が布を染めていくように広がっていく、じんわりとした旨味。 今年はこういう味わいを求めていたようです。

[赤]モーペルチュイ/Maupertuis ネイロー・プラージュ 2017
嫌いじゃないけど、実は今までちょっとだけ距離を感じていた生産者。(笑) 良さやっとわかりました!
今年はキュベ違い、ヴィンテージ違いと何度か飲むチャンスにめぐまれましたが、全部美味しかった。その中で個人的な好みからいうとこちらナンバーワンです。
赤いベリーの風味、クランベリーやスグリ系に凝縮したエキス感。 青唐辛子や柚子胡椒のようなピリっとしたクリアな青み、辛みを感じたのですが、塩っぽいミネラルも関係していたように思います。 「滋味深さ」という言葉がここまでぴったりくるワインはなかなかないと思いました。 



【好き】  アルザスワイン、フルーティなワイン
【苦手】 タンニン強めのワイン


[白]クリスチャン・ビネール/Binner テッド・ド・スカラベ・ガズイユ・GC・ケフェルコフ 2010 価格: 4,800円 (税込 5,184円)
ビネールの印象を一変させたワイン。果実味はあるけどくどくなく、さっぱりしすぎることもなく 今まで飲んできたものとは違う印象に驚きました。  
百合のような華やかな香りに癒されます。抜栓直後と数日経過したものでは雰囲気がガラッと変わり 変化も楽しめました。こんな素晴らしいワインを造るビネールに脱帽です。





おまけ 1年を振り返って

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2016年上半期  2016年
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2014年から毎年末に開催、フジキスタッフ達が1年を振り返りながら
”本当に美味しかった、心に残ったワイン”
について語るこの企画。

ワインを取り囲む環境も変化しつつある現在、自由なナチュラルワインに似合うのはナンバーワンよりオンリーワン!? ということで、今年は1位を決めずにスタッフが想いを語るアンケート形式で発表していきます。

本音で選ぶからこそ、ほとんどが完売商品となってしまいますが、ご了承の上、ゆるーく広い心でお読みください。

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おまけ 1年を振り返って




【好き】 エキスの詰まったワイン!
【苦手】 青くて酸っぱい、 スグキみたいな赤が苦手。


今年もいろんな生産者さんが来てくれました。
なかでもペノさん、ノエラが印象に残っていますね〜。

ペノさんの優しくも力強い印象はワインに感じる凝縮したエキス感にそのもの。 語り口には長年の経験に基づいた説得力があり、若い造り手とは違うベテランならではの貫禄がありました!

ノエラもワインと人となりに共通する印象がありました。 美人で華やかでエレガント!
しかも華やかなだけではなく気配りと優しさもあって女神のような存在。
みんなが好きになってしまうようなオーラを纏った女性でした。


【好き】  酸のきりっとした 塩っぽいミネラル感
【苦手】  ワインなら何でも好き!


今年は、私の愛してやまないワインの造り手「マルク・ペノ」さんにお会いできたことです。
十数年前にペノさんのワイン(その時はシャポー・ムロン)を飲んで以来、虜になり、ペノさんのワインを見つける度に飲み続けておりました。当店でデジレを扱うようになってからは、相当な数を購入したと思います(笑)。
ヴィンテージによる個性の違いはあっても決して嫌いさせない魅力があり、いつまでも飲んでいられるワイン。そんなワインを造り出すペノさんと一緒にデジレをテイスティングする機会に恵まれ、握手していただいた手は厚くて大きく、力強かったのを覚えています。
一緒に写真を撮っていただいた時はとても笑顔で、人の良さが滲み出ておりました。
今年一番の良い思い出です。



【好き】 酸とミネラルもしっかりある薄甘白ワインが大好物。 マセラシオンしたバランスのいいワインも好き。
【苦手】 苦みが強いワイン&石油香は×

今年は飛びぬけてこれ!という生産者やワインは少なかったですが、まだ知られていなかったベテラン生産者のワインなど日本初入荷の生産者も多く、ナチュールを代表するような生産者さんたちは世代交代の時期に入っており、同じドメーヌのワインでも若い感性が加わって、いい意味でこれまでとは違う味わいになっていたりして新しい出会いのある年だったように思います。
そして久しぶりに生産者の来日も多く、念願だったノエラ・モランタンにもお会いできたのも貴重な経験でした。

これまでは比較的通年通してあったワインもここ数年の厳しいヴィンテージのせいもあり数量が少なくなってしまったワインも多々あったのは残念でしたが、これも農作物である宿命だと受け入れるしかないかなと思いました。

【好き】  バラ紅茶&赤紫蘇系の赤とロゼに目がない
【苦手】 樽香&ピピドシャ、アルコール感が目立つワイン


今年はワインの買えない1年だったと思います。
生産量に恵まれなかったり、アジア圏での人気上昇などなど…去年もそんな気がしていましたが、どんどん加速していますね。 今年はワインとの向き合い方も変わらざるを得ませんでした。

そんなご時世ですが、丁寧に作られたワインを1本のボトルを通して味わう時間は価値のあるものだと思います。
今まで以上にその幸せに感謝したい、そう感じた1年でした。


【好き】  アルザスワイン、フルーティなワイン
【苦手】 タンニン強めのワイン


今年はワインの仕事を始めたこともありたくさんのワインに出会うことが出来ました。  
苦手だと思っていた味が実は好みだったり、好きな味わいのものはさらに好きになったり、新しい発見だらけな一年でした。  
来年はどんな発見があるか今からドキドキですね!




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